part.1の続きです。羽田空港滞在記、後編へまいりましょう!
Day 2:2019.3.10 (Sun)
この日は7:30頃に起床しました。
なぜこんなに早いかというと(え、そこまで早くないって?)、待ちに待ったビッグイベントを数時間後に控えているからでして。詳しくは後述します。
前日よりは曇っていて晴天とまではいかない空模様でしたが、悪天候を回避できたことに感謝です。
まずは、ホテル直結のレストランTAIL WINDにて朝食をいただきました。


ホテルのレストランといえば、やはりビュッフェですよね。
今回の羽田滞在の方針として、グルメは適度に楽しむ(腹八分目くらいに抑え、満腹になるのを避ける)ことを決めていたので、欲張って食べすぎることもなく無理のない楽しみ方が実現できました!
高カロリーな料理があまり無かったので胃にも優しく、朝から美味しいご飯でした。
このあとすぐにホテルをチェックアウトし、本日のメインイベントに参加するべく東京モノレールに乗車。
向かったのは新整備場駅。
数年前に『タモリ倶楽部』にて珍スポット的な位置付けで紹介されていたのは古い方の「整備場駅」ですが、こちらの駅は1993年開業と比較的新しめ。
さて、この滞在記にてずっと仄めかしていたイベントの詳細に迫ります。
上の写真だけでその全貌が分かった方はすごい!
「JAL工場見学~SKY MUSEUM~」、いわゆる体験教室の類です。
この1週間ほど前に公式サイトのフォームにてキャンセルが出たことを確認した途端に申し込んだら、あっさり予約できたんですよね。
9:30に「JALメインテナンスセンター1」へ到着し、程なくして入場開始。
館内は一部の例外を除いて撮影可だったため、写真を撮りまくりました笑
がっ! パンフレットやホームページによるとインターネットへの掲載が認められない展示品もあるとのことでしたので、このあと記す格納庫での様子を除いて写真掲載は割愛させていただきます。
10:00の「航空教室」スタートまでの時間を使い、館内のコンテンツを隈なく見ていきました。
航空業務に携わる方々の詳しい仕事内容からJALの沿革まで、さまざまな展示に果てしなくテンションが上がります。
ANAやその他LCC、外資系も当然好きなのですが、やはり幼い頃から馴染みがあって最も思い入れが深い航空会社はJALなので、問答無用でグッときますね。
とりわけ経営統合で消滅してしまった日本エアシステムを大々的に取り上げてくれているのは個人的に涙モノ。
そして、JALもその頃までのスタイリッシュなロゴマークが一番好きだったな。
広告関連の展示物では、幼い頃にリアルタイムで触れた日本アジア航空のCM(志村けんと金城武が出ていたやつ)と同一の広告や、YouTubeで幾度となく見たJALの80~90’s(CMソングに「浪漫飛行」や「ふたりの愛ランド」などが起用されていた頃)のCMの映像を用いた時刻表とか、「あ~これこれ!」と思わず唸ってしまう貴重な展示品が揃っていました。
これには興奮します。
他にも航空関連のお仕事紹介コーナー、コックピットの疑似体験、初VRなど新鮮な感動尽くしです。
「航空教室」の講座では、既に知っていたことから新たな知識に至るまで、空港や航空機、空のお仕事など幅広い内容を和やかな雰囲気のもとで学べました。
そして!ここからが今回のメインイベントです!
なんてったって格納庫見学ですから!
結論から述べると、間近で見る迫力満点の旅客機に興奮しっぱなしで忘れられない思い出になりました!
ここまでの至近距離でヒコーキを見られる機会はそうそう無いですから。
マニアであればあるほどにテンションが上がるイベントであることには間違いありません。





お目にかかれた機体のひとつが日本エアシステム時代に導入されたB777-200の「JA007D」機だったのも良かったです。
かつてのレインボーセブン塗装を知っている者としては、ただただ胸が熱くなりました。
あと見学に際してヘルメット着用が義務付けられていたのですが、わたくし眼鏡もマスクも着けていたもんですから、かなりアブナいヤツに見られていたんじゃないかと。
よど号ハイジャック犯か、あるいはタイマーズの清志郎か。少なくとも家族にはそのように言われましたよ、ええ。
そんなこんなで全行程が無事に終わり、興奮醒めやらぬままに新整備場を後にしました。
総じて貴重な経験でしたので、参加できてよかったです!!
◆公式サイト
https://www.jal.com/ja/kengaku/
余談ですが、モノレールで移動する際に政府専用機とカンタスとエールフランスとAIR CHINAの航空機を見られたのですが、残念ながら撮影のタイミングを見失い…。
展望デッキにいる時に限ってレアな機体に遭遇できないという…
最終盤、第2ターミナルに戻って展望デッキで念願のルフトハンザB747-8を撮影できたのでよかった…!
かくして、2日間の濃密な空港滞在が終了。
どれだけマンネリと言われようとも(誰も言っていないw)、羽田来訪は楽しくてやめられませんね。
この記事を手直ししている2025年現在も相変わらず羽田空港が大好きですし、たぶんこれからも恒例行事のままであり続けるんだろうな。
今振り返っても印象深い思い出です!


