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【自分史年表】YATAROAD Vol.4 2020-2024

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前回(Vol.3)の続きです!
ついにやってきてしまった最終回では、大学入学後のやたろを振り返ってまいります。

コロナ禍で世界が一変する中、どのような工夫によって楽しい毎日へと昇華することができたのか?
それを確かめるべく、さっそくまいりましょう!

目次

思い出の楽曲たち

花と虫/スピッツ
卒業/コブクロ
初恋/村下孝蔵
Spring Vacation/The Beach Boys
ゆめいっぱい/関ゆみ子
パラボラ/Official髭男dism
Unchain/Maica_n
Some Might Say/Oasis
光について/GRAPEVINE
Rosanna/TOTO
No Particular Place To Go/Chuck Berry
カントリーロード/平賀さち枝とホームカミングス
青と夏/Mrs. GREEN APPLE
The Girl Is Mine/Michael Jackson with Paul McCartney
ふたりの夏物語 -NEVER ENDING SUMMER-/杉山清貴&オメガトライブ
Private Eyes/Daryl Hall & John Oates
Brilliant Mistake/Elvis Costello
At the Hop/Danny & the Juniors
夏を生きる/緑黄色社会
After the Love Has Gone/Earth, Wind & Fire
愛温計/ASKA
Free/Donavon Frankenreiter
Unforgettable/Nat King Cole
(They Long To Be) Close To You/Carpenters
Fields of Gold/Sting
turn over?/Mr.Children
灯ル祈リ/コブクロ
Too Shy/Kajagoogoo
Karma Cameleon/Culture Club
Can’t Fight This Feeling/REO Speedwagon
EndlessSky/平井大
Welcome to my room/DJ HASEBE feat. Ryohu & 土岐麻子
炎/LiSA
三文小説/King Gnu
エキストラ/KAN
水平線/back number
Documentary film/Mr.Children
silent/SEKAI NO OWARI
カイト/嵐
Full Measure/The Lovin’ Spoonful
モンキー・マジック/ゴダイゴ
Starting Over/Raspberries
YUME日和/島谷ひとみ
Steelband Music/Van Dyke Parks
mix juiceのいうとおり/UNISON SQUARE GARDEN
Stop Loving You/TOTO
Both Sides Now/Joni Mitchell
ボーイの季節/尾崎亜美
きらり/藤井風
なないろ/BUMP OF CHICKEN
Shower the People/James Taylor
When I Grow Up (To Be a Man)/The Beach Boys
NOW THAT SUMMER IS HERE -君と夏と僕のブルー・ジーン-/L⇔R
Raindrops Keep Fallin’ On My Head/B.J.Thomas
Star Song/コブクロ
SMILE〜晴れ渡る空のように〜/桑田佳祐
Cruel to Be Kind/Nick Lowe
Headlight/MONKEY MAJIK
紫の夜を越えて/スピッツ
Do You Believe In Love/Huey Lewis & The News
Skate/Bruno Mars, Anderson.Paak, Silk Sonic
みどりの雨避け/Official髭男dism
Being for the Benefit of Mr. Kite!/The Beatles
One Fine Day/Carole King
ふたり物語/ビリー・バンバン
Easy On Me/Adele
BETTY BLUE/GLAY
Better Days/The Doobie Brothers
宜候/槇原敬之
追い風/SHE’S
大好物/スピッツ
I’d Really Love to See You Tonight/England Dan & John Ford Coley
Finish Line/Elton John & Stevie Wonder
Don’t Shut Me Down/ABBA
遠くまで/黒沢健一
not at all/CHAGE and ASKA
涙の天使に微笑みを/原由子
Nothing’s Gonna Change My Love for You/George Benson
We’re All Alone/Boz Scaggs
青春/スキマスイッチ
いつか(SOMEDAY)/山下達郎
ALWAYS/ゆず
Welcome to the Black Parade/My Chemical Romance
純恋(すみれ)/佐野元春 & THE COYOTE BAND
カミーユ/亀田誠治
たましいの居場所/マカロニえんぴつ
Can’t Let Go/Earth, Wind & Fire
Happiness/The 1975
クラウド/ポルノグラフィティ
Lady Lynda/The Beach Boys
A Day In The Summer〜想い出は笑顔のまま〜/TUBE
レインボー・イン・マイ・ソウル/佐野元春
If You Leave Me Now/Chicago
海が男にしてくれた/加山雄三
Summer, Highland Falls/Billy Joel
Slight Return/The Bluetones
旅情/原由子
なぎさホテル/桑田佳祐
KICK BACK/米津玄師
桜月/櫻坂46
サボテンの花/TULIP
Goodbye Love/Carpenters
How Insensitive/Astrud Gilberto
Midnight in Harlem/Tedeschi Trucks Band
Key of Heart/King & Prince
讃歌/スピッツ
Killing In The Name/Rage Against the Machine
21世紀/CHAGE and ASKA
伝わりますか/ASKA
蘇州夜曲/李香蘭
Mr.GLORY/コブクロ
雨粒と花火/コブクロ
星空のディスタンス/THE ALFEE
Heard It in a Love Song/The Marshall Tucker Band
Twilight/Electric Light Orchestra
The Drifter/Roger Nichols & The Small Circle of Friends
Chessboard/Official髭男dism
朋友别哭/吕方
Ya Ya (あの時代を忘れない)/サザンオールスターズ
deja-vu/Mr.Children
昴-すばる-/谷村新司
Now and Then/The Beatles
世界でいちばん好きな人/KAN
君にいてほしい/神崎ゆう子
Live Forever/Oasis
Wanderlust/Paul McCartney
正しい街/椎名林檎
若者のゆくえ/Base Ball Bear
Lovin’ Song/スキマスイッチ
白い絵の具とオーケストラ/時任三郎
君に逢いたくなったら…/ZARD
The End of the Innocence/Don Henley
Get Back To 人生/Official髭男dism
夢をアリガトウ/原由子
RAISE THE ANCHOR/コブクロ
Holy, Holy/Geordie Greep
in the pocket/Mr.Children
さよーならまたいつか!/米津玄師
Glory of Love/Peter Cetera
Winter Games/David Foster


大学入学とコロナ禍のはじまり

2020年春、長きに渡る受験生活を終えて大学へ進学…する直前のこと。

前年より流行していた新型コロナウイルス感染症が瞬く間にパンデミックとなり、一般市民を取り巻く環境が様変わりしました。
例に漏れず私も打撃を被り、待望だったはずの大学生活は完全オンライン体制でのスタートとなります。
受験期のしんどい感覚が尾を引きつつも、楽しい毎日のために歩むべき道を模索し続けました。

大学進学にあたっては、趣味面の一大改革としてついにサブスクリプションサービス大手のSpotifyに加入しました。
このタイミングでのサブスク導入によって、自らの趣味生活を大きく飛躍させることができてよかったなと心から思います。

4月からは慣れないオンライン授業、想像以上に優秀な学生たちと行うグループワークやディスカッションといった未知の概念、そして大量の講義課題にてんてこ舞いな日々が始まりました。
それでも、Spotifyを通じて新たに知る音楽作品の数々や、小中高の友人たちとLINEやZoomでのオンライン飲み会を行って近況を語り合うなど、ささやかな楽しみが私の心を支えてくれたのです。


「やた散歩」シリーズ始動

大学最初のセメスターを終えて夏休みに入ると、本格的に更新頻度が高まりつつあった当ブログと密接にリンクする形で、三密回避シリーズ(のちのやた散歩)という街歩き企画を立ち上げました。
首都圏を中心にさまざまなスポットへと足を運んでは、実地見学や写真撮影を行いブログ記事に残すというものですが、一般的な旅日記とは一味違う内容を目指してオリジナリティを追求してきた自負がございます。

この時期より毎週のように見るようになった『出没!アド街ック天国』や『ブラタモリ』『新美の巨人たち』といったTV番組でのインプットもまた、趣味に及ぼした影響は大きいのではないかと。

「やた散歩」シリーズは2025年現在に至るまでのライフワークとなり、回数を重ねるごとに読者の皆さまから好評をいただいていることが筆者冥利に尽きる限りです。


音楽趣味の更なる拡がり

Spotifyを導入するや否や、筋金入りのヘビーユーザーとなった私はここで音楽嗜好の幅が格段に拡がりをみせます
かねてより興味を示していた洋楽ワールドミュージックを本格的に聴き漁るようになったのは何よりも大きいですね。

オールディーズや60~70′sのアメリカンポップスを筆頭に、黄金期というべき80’sのヒットソング、パンク/オルタナティブロック、さらにはブラジル音楽、アンビエントミュージックなどにも触れ、私の目に映る世界がガラッと変わりました

とりわけ、2021年の年明けにThe Lovin’ Spoonful『Hums of the Lovin’ Spoonful』というアルバムに出逢ったことは洋楽を深堀りしていく上での大きな転換点となりましたが、洋楽を親しむ上で邦楽との関連性を意識することも楽しみが倍増するきっかけとなり、新規開拓への意欲も増します。

英詞曲をカラオケで歌うことにもハマりましたが、この辺りからは感覚で音楽を聴くことにシフトし、歌詞よりもサウンドにじっくりと耳を傾ける機会が増えたのは私の鑑賞スタンスにおける大きな変化だったように思いますね。

待ち望んだライブ鑑賞については主に無観客で行われた有料配信のものを積極的に視聴するようになり、2020年末の嵐の休止前ラストステージを筆頭にOfficial髭男dism、サザンオールスターズなど今まで体感したことのなかった各アーティストのステージ上の世界観に存分に浸れました。


大学時代の記憶

2021年の秋セメスターになると大学の授業も次第に対面授業へと移行し、キャンパスライフを取り巻く環境にも変化が生じます。
仲の良い友人もでき、少人数制のゼミでは最初の自己紹介の際に趣味について話す機会があったほか、英語の必修授業ではABBAの新しいアルバム『Voyage』に関するプレゼンを行うなど、大学生活に彩りが増していった時期でした。

いくつものミュージシャンの有観客ライブにも足を運び、その度に大きな感動をもらって帰ってきたことは一生涯の財産です。

2022年7月には、X(Twitter)に投稿した内容に対してコブクロのバンドマスターを務めるギタリスト・福原将宜さんから直接反応をいただけたことも、私にとってかけがえのない思い出です。


深海脱出と大学卒業

2022年に入ると母方の祖母が体調を崩し、半年間の闘病の末にこの世を去りました。
不思議ではありますが、マイナスに転じるような喪失感を感じることもなく、決意のこもった清々しい気持ちで送り出すことができました。
祖母から学んだ沢山のこと、その生き方に対する尊敬の念を忘れることなく、未来永劫ずっと語り継いでいきたいと思うばかりです。

しばらく経ち、ある時を境に不思議なほどに全身の力が抜けてみるみる身軽になっていく自分に気付きます。
これまで払拭しきれなかった不安感から解放されたことで、毎日がとても生きやすくなったんですよね。

同年11月にコブクロのライブ『KOBUKURO LIVE TOUR 2022 “GLORY DAYS”』を観て、新曲として演奏された「Mr.GLORY」のフレーズ《365日 いつも誰かのペースに合わせて頑張っちゃうと どの自分が本物かわからない!?》《嫌なものは嫌だと たまにはガツンと言ってやればいいさ そんな君をずっと待ってる人がいる》に感銘を受けたことも精神面の軽快に寄与したと思います。

もしかすると祖母が苦しみごと天国へ昇華してくれたのかもしれないと思いながら、12月に桑田佳祐さんのライブ『LIVE TOUR 2022「お互い元気に頑張りましょう!!」』へ参加すると、演奏曲「なぎさホテル」で涙が溢れて止まりませんでした。

かくして、私は永く彷徨っていた “深海” を脱出し、程よく軽やかに自らの人生と向き合いながら日々を乗り切るためのスタミナを得られたのです。
在学中の困難もしなやかに乗り越え、さまざまな方々にお世話になりながら2024年3月をもって大学卒業を果たせたことにより、皆さまへの深い感謝とともに確固たる自信を得られましたね。


小渕健太郎さんからのコメント

2024年9月5日、深夜。
どうしても寝つけず、おもむろにPCを開いて無意識下でコブクロの公式ファンサイトを巡回していた時のこと。

いつものようにログインして通知をクリックすると、現れた文字列に対し何が起きたのかを一瞬のうちには把握できませんでした。

『小渕健太郎さんがあなたの投稿に「コメント」しました』

程なくして状況を飲み込み、込み上げる熱い想いで胸がいっぱいになりました。

これは、コブクロの新しいアルバム『QUARTER CENTURY』の解説と全曲分の感想を綴ったブログ記事を公式ファンサイトに共有したところ、小渕さんがご覧くださった上に真心のこもったコメントまで頂戴するという歴史的大事件の一端です。

紛れもなく人生最高の瞬間と言っていいでしょう。
涙が出るほど嬉しかったですし、これからの自分にとって尚更大きな自信と誇りになりました。
ずっとコブクロを好きで、長く文章を書き続けてきてよかったと感じる趣味人生の集大成です。
改めまして、本当にありがとうございます。


Thanksgiving25→ 三十路へのゆくえ

2023年、25歳を迎える節目で同い年の盟友たちとともに『四半世紀へのエントランス』という年間テーマを掲げました。

決しておふざけや冗談ではなく、1人1人が本気でそれぞれの生活におけるスキルアップを目指し、これまでお世話になった人たちへの感謝を胸にどんな目標や困難をも悠々と乗り越えていけることを願った “魔法のコトバ” です。

私たちにとって記念すべき25歳のアニバーサリーイヤーは、このフレーズがあったからこそ乗り越えられたといっても過言ではありません。
個人的にも深海を抜け、大学卒業を果たせたことを筆頭に数多くの成功体験を積めたのは今後の人生にとって大きな意味を持つはずで。

2024年には『Thanksgiving25→ 三十路へのゆくえ』という新たなテーマを掲げ、ますます将来を見据えて皆で飛躍していくことを誓いました。
たとえこの先に困難なことがあろうとも、柔軟に工夫しながら楽しく克服していける…そんな自分でありたい。
今思うのはそれだけです。


以上、4記事に渡って連載してきた自分史年表でした!
一度こうしたテーマのもとで記事を書いてみたいという構想があったため、実現できて大変嬉しく思っています。

私自身の趣味や実生活はもちろんのこと、関わってくれているすべての皆さまの人生に幸多からんことを心の底から願っております。
それでは、ここまでご覧くださいまして本当にありがとうございました!

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