夏休み終盤に立て続けの更新です…笑
9月初旬、昨年の8月以来となる新潟県・越後湯沢へ行ってきました!
今回は日帰りソロ旅ではなく、家族での1泊2日の旅行です。
このご時世ですから、引き続き感染対策には充分に留意しました(家族全員ワクチン2回接種済)。
いや、楽しかったし達成感が半端ではない。
というのも、先月に仙台への一人旅を経験しているので、そこで培った旅程の組み方や下調べの方法を今回の旅にうまいことフィードバックできないかなと考えていまして。
加えて今回は家族が僕の誕生日祝いで提案してくれた旅行なので、その感謝も込めて僕からみんなに楽しんでもらいたいなという思いが第一にあったのです。
自らプランニングを積極的に行い、周到な下準備を重ねたことで、2日間の思い出深い旅が無事に成功しました!
旅の始まりから最後まで、充実感しかなかったですね。
この記事では、大好きな湯沢の街で過ごせた最高の旅の様子をレポしてまいります!
Day 1:9/4 (Sat.)
待ちに待った旅の初日。
あいにくの雨模様ですが、睡眠をしっかり取れて体調もバッチリです!

往路も復路もメインとなる移動手段は車で、目的地の大半へは関越自動車道を軸に動きました。


しばらく移動したのち、埼玉県の上里SAに車を駐めてSTARBUCKS COFFEEにて一服。

雨は降ったり止んだりを繰り返し、群馬県の沼田ICを降りて最初の目的地である「道の駅 川場田園プラザ」に到着。
お昼時だったので、ちょうどいい休憩場所になりました。





所在する川場村は多くの川が流れていることが地名の由来になったとされていて、周辺にはのどかな田園風景や果樹園が広がります。

そんな日本の原風景のような景色に呼応するかのように、道の駅の施設内には自然豊かな広場、そして昔ながらの瓦葺きの建物が点在しています。
降り注ぐ雨さえもひとつの演出のような美しさです。
施設内には地元の食材をふんだんに使用した料理を楽しめるさまざまな飲食店が並んでいて、どこに入ろうか迷った末…シンプルにお蕎麦にしよう、と全会一致w

わたくしは、人気メニューのひとつとされる「なめこおろしそば」を注文。
極上のつゆに加え、なめこと大根おろしが蕎麦の風味を最大限に引き立たせていて美味しかった!
なぜか写真を撮り忘れましたが、新潟の名物であるタレかつ丼もセットでいただきました♪
これでも結構お腹いっぱいになりますね。満足。


地場野菜を豊富に取り揃えているファーマーズマーケットでは、美味しそうな野菜を沢山購入しました。
ここで手に入れたいんげんが甘くて最高でした!

最後に極上のソフトクリームをいただき、越後湯沢に向けて移動。
川場田園プラザは僕の発案で訪れたのですが、食事中や野菜を選んでいる時の両親の嬉しそうな表情が忘れられず、来てよかったなとしみじみ思うのです。
15時ごろ、宿泊先であるNASPAニューオータニに到着したのでそのままチェックイン。





さすがはニューオータニ系列という格式高さを保ちつつ、部屋にリラックスできる畳があったり窓からはそびえ立つ山々が見えたりと、リゾートホテルらしい非日常感も垣間見えて良かったです。
ここから夕飯までの時間を使って、JR越後湯沢駅周辺を散策。
僕個人では昨年8月以来、両親とも随分昔に足を踏み入れていますが、駅の目玉といえるCoCoLo湯沢(駅ビル)を皆で見物するのは初めてなのでなんだかワクワク。

とはいえシャトルバスを使えば翌日も来られるので、この日は駅周辺の散策を中心に観光しました。
まずは東口へ。


こちら側は昭和レトロを感じさせる年季の入ったアーケードが広がり、派手さは無いもののなかなかに趣があって見応え抜群。
以下の写真からは伝わりにくいですが、夕暮れ時に歩き回ったので特有の薄暗さがエモさを増幅させてくれて最高でした。




飲食店、日帰り温泉、電気屋、薬屋、理髪店、文具店…
この界隈だけを眺めていると時が止まったような感覚に襲われます。
でも親によると、1970年代にこの地を訪れた時にはこうしたアーケードすら無かったとのこと。
これでも比較的新しいのか…。



一旦アーケードを抜けて少し南側へ。
ノスタルジックな山々に小さな川と橋、立ち並ぶレトロな家屋。
まるで中学時代の部活帰り、夕焼けとともにこの目に焼き付いていた景色に通ずるものがあるような。
僕が湯沢という街を好きな理由のひとつが今更ながら分かった気がしました。
続いて西口へ。

こちらも昔ながらですが、東口よりも栄えた温泉街となっています。



こちら側にも昭和を思わせる光景が(笑)


この写真には無いですが、母と伯母は昔スキーをするためにこの道沿いのホテルに泊まったようで、すごく懐かしがっていました。
駅周辺を一通り散策したのち、ホテルに戻ってビュッフェ形式の豪華なディナー。
人はそれなりに居ましたが、なるべく混まないように気をつけました。
お腹いっぱいのご馳走、美味しかったです!

そのあと部屋に戻ってくつろぎつつ、各々で大浴場にて気持ちいい温泉を満喫しました♨️
とりあえず初日はこんなところ。楽しいね!
Day 2:9/5 (Sun.)
2日目にして最終日。
窓の外を見るとわずかに青空が! なんだか心も晴れやか。

朝食もビュッフェスタイルで、新潟の名物も含む品数の多いご飯に朝から満足でした。
この日は越後湯沢駅前を散策しつつ、湯沢高原ロープウェイで絶景を楽しむことにしました。


このホテルにはテニスコートやトレッキング、さらにはプールなど多種多様なアクティビティがあったのですが、天気と時間の関係で断念。
今回の1泊2日の行程では、それらが無くとも充分に楽しめたのでよかったです。



ホテルで購入した乗車券を携え、いざロープウェイへ。






パノラマステーションまでわずか7分、あっという間のゴンドラ旅。
当たり前だが、景色が良すぎる!
この絶景を見るために今回の湯沢旅があるといっても過言ではないので、晴れてよかったなとしみじみ。
冬は雪に覆われるので、この景色は今しか見られません。









1時間ほど山頂で他愛ない話で盛り上がりながらゆったりと過ごし、これまたあっという間にふもとに戻ってきました。
駅前のお店で日本酒の試飲をしつつ、間もなく旅も終盤に。




道沿いにかつての湯沢の賑わいを伝える写真が飾られていました。
人々の格好をはじめ細かな違いはあれど、今の街並みとそんなに大きく変わった感じはしないな。

越後湯沢駅に戻り、お待ちかねのぽんしゅ館。
さっき日本酒を試飲したばかりなのでこちらでのテイスティングは控え、お土産のお米とお味噌を購入しつつお昼ご飯に。



CoCoLo湯沢には飲食店が沢山あるので、どこで食べようか非常に迷うところではありましたが、やはりここに来たら爆弾おにぎりでしょう。



僕としては1年振りの爆弾おにぎり、家族は初めてでしたがやはり旨い!
昨年もレポしましたが、お米と海苔、粗塩、しそ味噌、そしてお味噌汁に至るまですべての素材が主役と言わんばかりの豊かな美味しさ。
皆で美味しいねと言いながら最高のおにぎりを味わえるひとときが幸せでした。


最高の昼食のあとはホテルに戻ってチェックアウトし、ついに帰路へ。
なんだか寂しいですが、今度はウィンターシーズンに再訪したいところですね。
楽しい2日間をありがとう湯沢!


帰りの関越自動車道もまた楽しい!
埼玉県の上里SAと高坂SAでそれぞれ下車して、夕暮れ時のサービスエリアのワクワク感を存分に味わえました!
僕の希望を聞いてくれた家族に感謝です。




なんとも郷愁を誘う、暗がりの中に映えるネオン。
これも自動車旅の醍醐味のひとつ。
旅の最後まで本当に楽しかったです!

帰宅後は上里SAで買ってきた豚カルビ重とモツ煮をいただきました♪
美味しいご飯とともに旅の余韻に浸りながら、皆で楽しかったことを振り返る贅沢。
またどこか行こうね、という話が出たのも嬉しかったですね。
こうして最高の旅は幕を下ろし、僕の夏休みもこの上ない締め括りとなりました。
今後も日常の中にいろんな楽しみを見つけ、素敵な毎日を過ごしていきたいと思います。
当ブログも定期的に更新しますので、これからも応援よろしくお願いいたします!
ここまでご覧いただきありがとうございました!!


