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コブクロ「KOBUKURO LIVE TOUR 2022 “GLORY DAYS”」2022.11.19 さいたまスーパーアリーナ

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久しぶりのライブレポです!
コブクロの全国ツアー『KOBUKURO LIVE TOUR 2022 “GLORY DAYS”』をもって、我が聖地・さいたまスーパーアリーナに8ヶ月ぶりに帰ってまいりました!

いつ以来の生ライブだろう…と記憶を辿ったら、3月21日、同じさいたまスーパーアリーナでのOfficial髭男dism以来ですので思ったほど長いインターバルではありませんでした。
月並みな言い回しですが、やはりライブは楽しいですね。

今日はあまり前置きをせず、さっそく内容に入っていきます!
例によって開演前の様子からお届けできればと思います。

2022.11.19 (Sat.)

晴れたね~!
絶好のライブ日和に胸を弾ませ、早めのお昼ご飯を食べてから出発。
13時台にはさいたま新都心駅に到着したのですが、これには理由があって。

今ライブツアーの東日本公演がこのさいたま2daysのみということもあり、日頃よりTwitterでお世話になっているコブクロファンの皆さまがこの日に集結すると聞いていたので、数名の方と事前にアポを取りゆっくりとお話しする時間をいただきました。
お会いできた皆さま、開演前の素敵なひとときをありがとうございました!

いよいよライブ会場へ。
さいたまスーパーアリーナは今ツアー最大規模の会場ということもありますが、やはり広いです!
入場するとお馴染みのJames Taylorが流れる安心感、そうそうこれがコブクロのライブだよな。

さて、いざ着席。
アリーナ席38列…ステージが思ったよりもよく見える…
そして花道が近い!
これには素敵な予感が…後ほどフラグを回収いたします笑

ここからはライブ本編の話になります。

会場が暗転したのち、オープニングはいつになく派手な照明とともにテクノな印象のサウンドがライブへの期待を煽ります。
始まった1曲目は、「Mr.GLORY」なる初披露の新曲。
アッパーなんだけれどこれまでのコブクロには無い新たな曲調で、《サンタクロース》というワードが出てくることからもどことなくWizzard「I Wish It Could Be Christmas Everyday」などを思い起こさせる欧米のポップスに接近した作風。
いきなり心を鷲掴みにされました。

そこからの「今、咲き誇る花たちよ」「流星」といったヒット曲群では2人のボーカルの不安定さが心配になったものの、前者での渡嘉敷さんの力強いドラムプレイ、後者の幻想的な照明演出が素晴らしかったです!

そして!このツアーの真髄はここからですよ!
次の「ベテルギウス」は寛雄さんによる全く新しいアレンジで演奏されたのですが、なんですかこれは!?
めちゃくちゃカッコいいんですけど!
オリジナルアレンジの幻想的な電子音が排除され、テンポも速まりひたすらに縦ノリなロック色の強いバンドサウンドに変貌していました。
もしかしなくても原曲超えしてしまっているのでは…思い出すだけで鳥肌モノ。
圧倒的なまでのボーカルと演奏の一体感を感じることができました。

続いての「Always (laughing with you.)」は昨年のツアーに来られなかった人のために、という触れ込みで披露されましたが、改めて楽曲の持つ包容力を肌で感じることができて良かったです。

ここからはバラードゾーンに入り、懐かしい曲が並びます。
2009年のCALLINGツアー以来の披露となる名曲「恋心」では、福原さんの歴代ベストプレイだと勝手に思っている間奏のギターソロを13年振りに生で聴けて感無量でした…!

続いて11年越しに音源が発表されたばかりの「恋愛観測」、そしてピアノとストリングスとブルースハープのみでじっくり聴かせるアレンジで演奏された「あの太陽が、この世界を照らし続けるように。」の並びは、どれもコブクロファンをやってきて最も思い出深い時期の楽曲だったこともあり、あの時と同じさいたまスーパーアリーナでこれらを再び聴けたという事実にたまらない気持ちで胸がいっぱいになりました。
「あの太陽が~」はコブクロの2人とよっしーさん、ストリングスカルテットの集中力がピークだったと感じられて、ここぞという時のコブクロの歌唱・演奏は僕の中で世界一だなとしみじみ思いましたね。
小渕さんによる終盤のブルースハープに「DOOR」のメロディーが挿入されていて、11年前にこの会場で聴いた “半ドア” の記憶がよみがえりグッときました。

MCでは昨今の世界情勢を踏まえて命の尊さや言葉の重みを改めて実感する…といったメッセージを小渕さんが静かに語りかけたのち、始まった次曲はなんと「時の足音」
これまた寛雄さんによってオルタナティブロック調にリアレンジされており、90’sのJ-ROCK的な分厚いバンドサウンドが楽曲の持つ印象を大きく変えてくれました。
何を隠そう個人的にコブクロの中で最も好きな曲なのですが、編曲によってここまで聴こえ方が変わるとは。
オリジナルと比べてどうこうというのは無く、とても新鮮でよかったです!
NOCTURNEの感想でも記しましたが、今のコブクロはあまりにも編曲と演奏が素晴らしすぎるので、ぜひいずれ新作の合間にリアレンジアルバムを出してください…

そして今回のツアータイトルの由来となった「Days」はNOCTURNEでのシンプルなアレンジがいいなと長らく思っていたのですが、こうしてライブで聴くとドラム、そしてストリングスの迫力が半端ではないです。
今ツアーの肝は絶対的に渡嘉敷さんのドラムとストリングスカルテットだったんですよ、従来より明らかにサウンドが尖って聴こえるのは寛雄さんによるリアレンジに加えてこの面々の圧倒的な演奏によるところが大きいと思うのです。
痺れました! 2人のアカペラも凄まじい声量で素晴らしかったです。

ロングMCも抜群に面白く、告知ではflumpoolとの対バンや新たなスペシャルライブが発表されるなど、結成25周年を目前にいろんな動きがありそうでワクワクが止まりませんね!

いよいよお待ちかねの盛り上げコーナー、1発目は初披露の新曲「雨粒と花火」
かなりテンポの速い歌謡ロック…といった趣で、イントロのフレーズに少し瀬尾一三氏の世界観(中島みゆきのアレンジャーとしてのイメージ)を感じました。
小渕ブログで先行公開されていた歌詞も文学的で味わい深く、和の世界観が前面に出た曲だなと一聴して思いました。
ここまでくると小渕さんの声も絶好調で、やはり新曲は歌いやすそうですね。

「ストリートのテーマ」「神風」といった定番曲では、手拍子でのコールアンドレスポンスで盛り上がったほか、メンバーが花道を大きく移動したのですが、黒田さんのみならずなんと福原さんまで花道に出てきてくださいまして(先ほどのフラグ回収)至近距離で興奮しましたw
福原さんと目が合った…とか馬鹿な自分はもう連れて帰ろう(by 雨粒と花火)

本編最後の曲は、大阪公演の模様が『ベストヒット歌謡祭』で先日放映された「この地球の続きを」
シンプルな振り付けとワイパーで会場が一体となり、勢い溢れるバンドサウンド、小渕さんの巧すぎる和太鼓、黒田さんの圧巻のロングトーン、すべてが文句のつけどころのない仕上がりでしたね。
やがて来る2025年、社会人になってもコブクロを応援していたいな!

手拍子のみのアンコールを経て、メジャー初期に数多くの楽曲のレコーディングを共にした渡嘉敷さんとの再会を噛み締ながら話す小渕さん。
そんな当時の思い出の1曲としてチョイスし、演奏されたメジャーデビュー曲「YELL~エール~」はなんだか格別でした。
渡嘉敷さんのエピソードや、僕個人の今の心境に歌詞が重なったこともありますが、今ツアーで最も印象的な曲は意外にもこれだった気がします。最高!

そして最終曲は初披露の新曲で「足跡」
10歳になる小渕さんの愛犬・ロック君に病が見つかり、共に過ごせる時間の尊さを歌にしたという繊細なバラードでしたが、こちらもバンドサウンドの力強さが印象的。
これは最後の最後にウルッときました…
改めて、最高のライブをありがとうございました!

こうして8ヶ月ぶりのコブクロライブが終演。
毎日楽しいだけではなく、いろんな不自由の中を生きているんだけど、支えてくれる大切な仲間たちがいてくれるからこそ挫けずに頑張れる。
コブクロのライブを観るといつもそれを再確認できるのですが、今回もその思いを抱くことができて明日への活力になりました。

これからも僕は先の長い人生を懸命に駆け抜けていくので、コブクロの2人もずっと元気に楽しく歌い続けてください。
いつも僕を支えてくれるすべての人たちや物事へ心からの感謝を。


SET LIST

01. Mr.GLORY 
02. 今、咲き誇る花たちよ
MC
03. 流星
04. ベテルギウス
05. Always (laughing with you.)
MC
06. 恋心
07. 恋愛観測
08. あの太陽が、この世界を照らし続けるように。
MC
09. 時の足音
10. Days
MC
11. 雨粒と花火
12. ストリートのテーマ
13. 神風
14. この地球の続きを
アンコール
EN1. YELL〜エール〜
MC
EN2. 足跡

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