前の記事からだいぶ間隔が空きましたが、皆さんお元気にされていますでしょうか。
さて、今回は久しぶりのやた散歩です!
初夏の匂いに包まれた4月下旬、白金台と熊谷という地理的に対を成すスポットにそれぞれ行ってまいりました。
どちらも面白い行程となりましたので、旅の記録をぜひ最後までご覧ください!
4.20(Thu.) 白金台プラチナ通り
大学の無い木曜の朝、目が覚めると…
なんだか急に暑い!
冒頭でも述べたように、初夏の匂いが一気に漂ってきたのでこれは絶好の散歩日和ではないかと。
スケジュールの空き具合と気候の良さを鑑みると今しかないのではと思い、急遽決まったお出掛けでした。
早めのお昼を食べ、地下鉄で白金台駅へ向かいます。
昨年もこの時季に白金台を訪れたのですが、諸事情で記事にできなかったので1年越しのリベンジです。

さっそく今回の目的地であるプラチナ通り(外苑西通り)へ。
この通りの名は「白金」という地名に由来するもので、イチョウ並木に沿ってオシャレな飲食店やショップが軒を連ね、非常に洗練された街となっています。

Abbey RoadならぬPlatinum Street。
なんだかここを歩いているだけで歴史的名盤が生まれそうな予感がしますね(?)
イチョウ並木を吹き抜ける爽やかな風がとても気持ちよかったです。


今回歩いた方向としては恵比寿方面に向かって北上するルートでしたが、高級感のあるレストランやカフェが林立していてとても味わいのある風景ですね。


アメリカンなネオン管による「ゴルフエフォート」のロゴ。
全体的に欧州の様相を呈したエレガントな街並みですが、この看板も良いアクセントとなって溶け込んでいますw

東京大学 医科学研究所。
明治25(1892)年に北里柴三郎氏により設立された前身研究所を戦後になって改組し、現在に至るまで疾病に関する先進的な研究を続けています。
近年はスーパーコンピュータを用いたゲノム解析やAI医療など、最先端技術を駆使して医療開発を行っているみたいですね。
世界をリードする重要施設がこの白金台にあったとは!

乗り遅れたバスを 見送る人を見よう…


高級住宅街の風格が漂うショット。
この異国情緒を日本に居ながらにして味わえるのが素敵ですよね。



首都高速2号目黒線とバッティングする交差点まで辿り着くと、プラチナ通りの終点となります。
ここから引き返して白金台駅へと戻りました。



2020年から運用されている羽田空港新飛行経路(新ルート)により、都内から迫力ある旅客機をお目にかかれるようになりました。
この日の散歩中にも5~6機は遭遇したような…


こんな感じで白金台散歩が終了!
この日は諸事情により飲食をしませんでしたが、新緑の街路樹に吹く風こそが最高のご馳走だったことは言うまでもありません。
地下鉄ですぐにアクセスできるので、気候が程よいうちにまた訪れたいです!
4.21(Fri.) ホテルヘリテイジ・四季の湯温泉
昨日の白金台散歩で気分を良くしたやたろ氏、2日連続のやた散歩を決行。
こちらのプランは少し前から構想を練っていたので、急遽というわけではないのですがこれまた弾丸の日帰り旅となりました。
この日の目的地は埼玉県熊谷市にあるリゾートホテル/温泉施設のホテルヘリテイジ。
中学時代、まだ埼玉に住んでいた頃に家族で訪れたことがあるのですが、その際に現地で見たサンセットの美しさがずっと脳裏に焼き付いていまして。
そんな懐かしさに浸りつつ、ゆっくり温泉でも入ろうかなと軽い気持ちで来訪したまでですが…。
っていうか引っ越してからも定期的に埼玉に来ている気がしますが、それだけ思春期の記憶が輝かしいものだったということで笑
それでは当日の行程を振り返ってまいりましょう!
ホテルヘリテイジの最寄り駅は東武東上線の森林公園駅。
池袋から1本で行けるので、東京都民としては非常にお手軽でありがたい電車旅です。
おまけに森林公園駅からホテルまで無料のシャトルバスが運行されているため、想像以上にアクセスしやすいことが判明し、これは行かない手はないなと。


シャトルバスの発着は駅北口ですが、時間があったので南口の様子も少しだけ。


とても緑豊かなロータリーですね。
青空の下、前日同様に爽やかな風を浴びることができて最高に心地よい気分。


北口に出ると無料シャトルバスが待機してくれていたので、時間に余裕を持って乗車。
運転手のおじさまがとてもフランクな方でして、他に乗客がいないこともあって道中は他愛ない会話が弾みました。
「せっかくはるばる来たんだから、ゆっくり温泉に浸かって楽しんできなよ」との言葉、嬉しかったです。

のどかな北埼玉の田園地帯を走り抜け、13時台には無事にホテルへ到着。
そうそうこの景色だよ、懐かしい!
ひとまず、敷地内にある温泉施設「四季(とき)の湯」まで歩きます。





サマーシーズンは、プールや新たにオープンするグランピング施設で賑わうみたいですね。
4月の平日はさすがに空いておりましたが、混雑があまり好きな人間ではないのでありがたい。

しばらく歩いたのち「四季の湯」に到着。
さすがにお腹が空いたので、まずはレストラン「平安の間」でお昼をいただきました🍴


ホルモン炒め定食、五臓六腑に沁み渡る味わいでした。ご馳走さまでした!


この施設は豪華絢爛なお土産コーナーがとても印象的ですね、前に来た時と変わらぬ光景に感動しました!




長い通路を経て、温泉に到着。
ここから先は写真撮影ができませんでしたが、しっかりと記憶に焼き付けましたよ!
何しろコロナ禍でずっと温泉に行けなかったので、この日は久しぶりにゆっくりと露天風呂に浸かることができたのですよ。
人も少なかったので、昔の思い出を懐かしみながら気兼ねなく温泉でリラックスしてきました!
以前来訪した時は独特な畳敷きだった浴場が床石にリニューアルされていたので、衛生面での心配も無用。
身体の凝りも取れ、最高に気持ちよかったです!



入浴後は再び本棟に戻り、お土産をチョイス。
先ほど食べた太田ホルモンのたれ(『アド街ック天国』で紹介されたとか!)を買いたかったところですが、売り切れていたようなので代わりに秩父味噌を。
帰宅後、家族に喜んでもらえてよかったです!
時間があるので、そのままホテル棟も見物。





緑に溢れた施設内にはゴルフ場や結婚式場も併設されていて、伊達に埼玉を代表するリゾートホテルではありませんね。

年季の入ったビルディングがまた味わい深くて…
こういうレトロさに溢れた建物、大好きです(謎の告白)



ホテルではなんと薪能の公演まで開かれるようで、野村萬斎氏が出演する旨が告知されていました。

それだけに留まらず、このホテルは上皇・上皇后両陛下がご宿泊されたことでも知られており、この展示からは60年にも及ぶホテルの歴史が持つ重みを感じさせます。

一頻り見物を楽しんだのち、サンセットとはいきませんが小高い丘から眺める青空に思いを馳せ、今回の旅も終わりです。

そのままシャトルバスに乗り、埼玉の大地に別れを告げました。
寂しさもありますが、またいつでも来られるからね。

往復の安全運転、どうもありがとうございます!

以上、2日間のやた散歩の記録でした!
今回も密度の濃い記事とは言い難いですが、お出掛けの興奮と感動が少しでも皆さんに伝われば幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!


