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【やた散歩2023】横浜市内をぶらりと

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目次

はじめに

どうもこんにちは、やたろです。
久しぶりのやた散歩記事ですが、今回はかなりのボリューム感でお届けしますので、ご覧になられる方はお時間のあるときにお楽しみください。

さっそく内容に入りますが、本記事では横浜を舞台に、9/1(金)~2(土)中心市街観光と、10/8(日)金沢シーサイドライン周辺散策の2本立てでお送りします!
時季が異なる2編のお出かけ、いずれも家族とともに濃密な時間を過ごすことができました。
それでは、各日の行程を振り返っていきましょう!

9.1(Fri.) 中心市街観光 part.1

大学4年の夏休みもいよいよ終盤を迎え、何とも言えない寂寥感に浸りながら忙しい毎日をこなす中、残暑厳しい9月初頭に心安らげるひとときがやってまいりました。
これこそが今回企画された1泊2日の横浜観光となるわけです。
開催にあたっては25年分の感謝を込め、私が主体となってスケジュールを組んだのですが、中華街→みなとみらい→港の見える丘公園→山下公園という順番で隈なく廻り、国内屈指の大都市の魅力を心ゆくまで堪能できました。

当日は雲一つない快晴に胸を躍らせ、お昼前にこの日の宿泊先である「ハイアット リージェンシー 横浜」へ荷物を預けに。
こちらのホテルは約2年振りの来訪でしたが、上品で格式高いリビングスペースの色味が相変わらず素敵でした。

程なくして、ホテルから徒歩圏内にある横浜中華街までお昼ご飯を食べに向かいます。
しかし、9月初頭ってむちゃくちゃ暑いのね…この記事を書いている10月上旬とは明らかに別世界です。

散策もそこそこに、家族も昔に訪れたことがあるという「山東」にてお待ちかねのランチです🍴

店内は日本語こそ飛び交っていますが、本場中国を思わせる内装やBGMは現地色が強く、ただならぬ異国情緒に五感を刺激されます。
名物とされる水餃子と焼餃子、加えて五目焼きそばが到着。

餃子2種は「山東」特製のココナッツだれでいただきましたが、独特の風味に好みが分かれそうな印象もありましたね(個人的には新鮮でよかったですが)。
一方の五目焼きそばは安心安定のジャパニーズ中華というような万人受けする味わいで、こちらも美味しかったです!

お昼のあとは中華街のエリアを大まかに一周する形で散策。
「山東」もそうでしたが、随所に日本語表記があることを除けば、年季の入ったオリエンタルで雑然たる街並みも漂う匂いも圧倒的にチャイニーズな装いでとても刺激的なスポットです。
エリア内はコロナ流行の只中とは思えないほど活気に溢れていて、どのお店も繁華街の名に違わぬ繁盛ぶりでした。

街の至る所には象徴的な牌楼(門)が立ち並んでいますが、これらは古代中国の風水思想(現代の地理学にあたる概念)に由来するオブジェだそうです。
“親仁善隣”と記されたこの「善隣門」は街のシンボルと位置づけられたがゆえに戦後復興の願いが込められており、こちらもまた吉凶禍福の観念に基づいているといえそうです。

この「関帝廟」は『三国志』に登場する関聖帝という武将が祀られており、幕末の開国以来ずっと栄えてきた由緒ある寺院とのことでした。

「天長門」も「関帝廟」と同じく、商売の神様を祀った通りに建つだけあって、多様な店舗で賑わっていましたね。
駆け足ではありますが一頻り中華街を満喫し、以前に来訪した時には知り得なかったさまざまな学びがあったのでとても有意義な機会となりました。

続いては横浜高速鉄道みなとみらい線に乗り、みなとみらい方面に足を延ばします。

シンボリックな大観覧車「コスモクロック21」を眺めながら暫しの休息を取り、かつて日本一の超高層ビルとして名を馳せたランドマークタワーへ。

何を隠そう今回の目玉は地上273mの展望フロア「スカイガーデン」
チケット購入が必須でしたが、それに見合うだけの価値がある素晴らしすぎる空間でしたね…!

晴れ渡る空と真っ青な海が一体化した大パノラマ、壮観の一言です。
東京湾から房総半島、関東平野一帯、富士山までも見渡せるということで、どこに何があるのかをじっくり検証するのに2時間余りを費やしました笑

横浜スタジアムってこんなに近かったのね。
TUBEが毎年のようにライブを開催している印象です…笑

ここから磯子の景色が見えたのは、10/8(日)に再びやた散歩として来訪する伏線だったんですね!

大興奮のランドマークタワーのあとは、お隣のクイーンズタワーにある「Eggs’n Things」にてディナー。

こちらはハワイ発祥のカジュアルなレストランで、現地の美味しい料理やロコっぽい内装に脳みそが溶けそうになりました。
横浜のサンセットとともにトロピカルな気分に浸りながらの夕食、最高ですね。

このパンケーキが生地だけで食べても成立するほど甘く、大量のホイップクリームが無くても充分な逸品でした。
ご馳走さまでした🍴

ここまででかなりの大移動だったこともあり、この後は特に予定を入れず、涼しい夕風に吹かれながら徒歩でホテルまで直帰します。

先ほどは青空に映えたコスモクロック21も、夜になるとすっかり華やかな大輪を咲かせていました。
《大きな観覧車「花火みたいだね」》…ゆずの名曲を思い出します。

度々当ブログにも登場する、重要文化財指定の帆船日本丸もさすがの貫禄。
このシャープなフォルムこそが “美の巨人” だなと改めて感じますね!

ちなみに余談ですが、「日本三大夜景」になぜ横浜が無いのだろうと思って調べてみたら、標高の高い山から望む景色ではないからなんですね。
一望できるスポットの有無に関わらず、言葉通りの“夜景”として捉えれば国内でも指折りだと個人的には思います。

たっぷり街歩きに勤しんだ初日はこれにておしまいです。おやすみなさい。


9.2(Sat.) 中心市街観光 part.2

さぁ運命の2日目! 天気予報とは異なり見事に晴れてくれたこの日にはどんな感動が待っているのか…!

まずは朝食、ホテル内で至高のビュッフェをいただきました。
こちらのビュッフェは和洋問わずどれも美味しすぎる!
卵料理はどれも文句なしに豊潤な味わいですし、ベーコンなんてステーキ並に肉厚でジューシーですからね。
このラインナップを網羅すると相当に満腹になり、お昼ご飯を抜いても充分なほどです。
ご馳走さまでした🍴

暫しくつろいだのち、ホテルのチェックアウトを済ませてやって来たのは山手にある「港の見える丘公園」
個人的にはほとんど初めての来訪だったので、とても新鮮な気持ちで楽しめましたね。

幕末に横浜が開港した際にイギリスとフランスの軍隊が駐留していたことから、駐屯地の跡地として「イングリッシュローズの庭」「フランス山」といった施設が作られたようです。

まずは、イギリス総領事の公邸だった「イギリス館」に潜入してみましょう!
戦後、横浜市が買収して公園を整備した際に有形文化財に指定され、復元した寝室や展示室を一般来訪者も見学することができる西洋館です。

国の施設というよりも、一般家庭さながらの生活感が垣間見える建物だなと思いました。
1つ1つの家具の細やかな配置や色合い、窓の外に揺れる木々など、西洋らしい設計に耽美的な印象を抱きますね。
異国の文化を覗けて貴重な経験になりました!

ローズガーデン、ひたすらに美しい!

あとこちらは館内を撮影できませんでしたが、作家・大佛次郎氏の記念館も非常に興味深かったです。
作家として活躍していた戦時中に東南アジア各地へ赴いた際のエピソードが特に印象的で、機会があれば彼の作品を読んでみたくなりました。

旅も終盤に差し掛かり、ここからは港を見下ろしながらその美しさに酔いしれる時間ですw
ベイブリッジを見ているだけでなんだか泣きそうになるのは僕だけですかね…

「フランス山」の特徴的な風車は、フランス領事館の建設時に井戸水を汲み上げるためのものだったのですね。
うまく言えませんが、このデザインにも“美”を感じられて思わずシャッターを沢山切りたくなります。

さて、いよいよ山下公園に戻ってきました!
長らく改装中だったマリンタワーもリニューアルし、山下地区の顔として存在感を発揮しています。

思い出の「メルパルク」で一服し、今回の旅は無事に終了。
共に楽しみを分かち合ってくれた家族に感謝です。


10.8(Sun.) 金沢シーサイドライン周辺観光

…でもね、これで終わりではないんです。ちゃんと続きがあるんですよ!
10月の休日を使い、磯子区杉田周辺を散策してきました☆
先述した通り、ランドマークタワーの「スカイガーデン」で杉田の景色が見えたという話が大きな伏線となったのです(?)
やはり気分転換には街歩きが一番ですね。
こちらも行程を追っていきましょう!

お昼ごろに京急の杉田駅に到着し、まずは腹ごしらえ。
駅直結のプララSUGITAに所在する「そば処 山茂登」さんにて生姜焼き定食を美味しくいただきました🍴
簡易的な囲炉裏もある昔ながらの心落ち着く蕎麦屋さんで、ハートウォームなひとときを過ごせました。

ここからはヤバイ街歩き屋さんとしての真価を発揮するべく、ひたすら丘陵地帯を登りました。
正直この辺りのことは個人的な思い出以外の何物でもないため、文章による説明もそこそこに厳選した写真をひたすら載せていきます。
ただ一言だけ申し上げるならば、とにもかくにも「懐かしい」。
漂ってくる潮の香りとともにノスタルジーをそそられます。

このco-opや団地内の公園は、少子高齢化の影響かとても閑散としていました。
一抹の寂しさを覚えるのみならず、その哀愁や朽ちた様相こそがたまらないと感じてしまう私はやはりヤバイ街歩き屋さんなのではないか。

市営バスの窓に映るのは…(by 慈愛への旅路)

ふもとまで降りてきてJR新杉田駅に帰還。
駅ナカのユニクロで先日のサザン茅ヶ崎LVの特典だったチケットでヒートテックとの引換を行い、この先は金沢シーサイドラインに乗りながら海を眺めます。

鳥浜、テクノタワー、海の公園 etc. この辺りも思い出の地ばかりですな。
晴天には恵まれなかったもののやはり海沿いの景色は素晴らしい。

途中下車も考えたのですが、最終的には終点の金沢八景駅を散策し、この旅を締めくくることにしました。
金沢八景、こちらも初めての来訪でしたが駅前は立派な市街地ですね。日曜ということもあって大勢の人で賑わっていました。

鎌倉時代から風光明媚な入り江が特徴的な景勝地だったようで、この瀬戸神社にはかの征夷大将軍・源頼朝公も訪れたのだとか。
ビルや近代的な建築が立ち並ぶ現代の金沢においても、その美しい景観はさほど褪せていないように感じます。


以上、1ヶ月にわたる横浜訪問記2編をお届けいたしました!
かなり駆け足での観光レポとなってしまい恐縮ですが、私の得た感動や街の魅力が少しでも伝わればこの上なく幸いです。
今後も、時間の許す限りいろんな場所を訪れてはその感動を綴ることができたらと思うので、引き続き当ブログをよろしくお願い申し上げます。
ここまで読んでくださりありがとうございました!

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