しばらく振りのブログです。
天候の不安定な日々が続きますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
わたくしの方は4月より大学の新学期が始まり、ほぼ完全に対面授業へと移行したのですが、久しぶりに通学というルーティンを経験する中でさまざまな人との素敵な出逢いがあり、大変なことはあれど毎日が感動の連続といっても差し支えないほどの充足感に包まれています。
3年目にして俺の大学生活がいよいよ始まったなという感慨に浸りつつ、引き続き目の前のやるべきことをしっかり頑張っていけたらなと。
そんな中、ゴールデンウィークは中高時代の盟友とともにお台場へ行ってきました!
彼のほうからこのお休みを使ってどっか行こうよ!と連絡してきてくれたので、都内で心落ち着くスポットがいいなと考えて「お台場海浜公園」はどうだろうと案を出したところ、即決。
せっかくだから他にもいろいろ見て回ろう、という彼の希望も汲み、結果的にほぼお台場エリア全域を1日で味わい尽くせたのはなかなかのハードスケジュールながら、またとない貴重な経験になりました!
(当然それでも行けていないスポットは山のようにあるわけですが…)
今日のブログでは、そんな友とのお台場観光の様子をお届けできたらと思います。
盛り沢山のやた散歩、いってみよう!
2022.5.4 (Wed.)
待ちに待ったお台場散歩当日。
ここのところ雨が多くて天気が心配でしたが、この日は雲一つない晴天となりました!
朝から暑かったですが、一気にテンションが上がります。
友とはりんかい線の東京テレポート駅で待ち合わせました。
1月にも会っているのであまり時の隔たりは感じませんでしたね。

久しぶりのお台場だ~。
最初の目的地である日本科学未来館に向け、ゆっくり歩きながらお互いの近況などいろんな話を。


日本科学未来館は初めて訪れましたが、小6の時に来たことがある気でいたのは千代田区の科学技術館と混同してしまっていたからかもしれません。
今回は常設展のみの見学で、事前に予約を済ませていたのでスムーズに入場できました。


最初に訪れた常設展5Fのテーマは「世界をさぐる」。
入場早々、館内にそびえる「LE-7A」のロケットエンジンがひときわ目を引きますが、このフロアでは宇宙や地球の不思議、医療や生命に関する最先端の研究事例に至るまで多ジャンルにわたる展示が行われていました。



大地震、感染症のパンデミック、放射性物質の脅威など、現代に深く根差した諸問題と向き合った展示が目立ちましたね。
最先端のテクノロジーを取り扱うミュージアムなだけあって、映像による視覚効果を駆使した展示手法が印象的です。
個人的にとりわけ印象深かったのは「ともに進める医療」のコーナー。





がんやアルツハイマーなど、いくつかの病気を例に挙げて治療というよりも発症そのものを予防するための研究が現在進んでいることが示されていました。
一人一人の細胞に生じたわずかな変化を分子レベルでとらえることで病の兆候を見逃さずにキャッチでき、早期治療、ひいては発症を防ぐことに役立つのだと学べて、いやはやすごい時代になったなと感じます…!
展示でも強調されていたバイオマーカーは大きな指標になりますね。

iPS細胞の技術を目の当たりにすると、人類の底知れない叡智というか技術力の素晴らしさに感嘆しますね。
山中教授すごい…

国際宇宙ステーションのコーナーでは、宇宙空間を模した傾斜した空間で寝袋やトイレ、宇宙食の展示を見ることができました。
友はかつて宇宙食を試食する機会があったと話してくれて、まぁ率直に普通のご飯に比べると…とのことでした(汗)

特徴的なミラーボール状の地球儀を見ながら3Fに降り、こちらはさらっと見学。
現在までの科学技術を振り返る5Fの展示とは対をなすような、未来についてのお話がメインでした。


日本科学未来館、非常に面白かった!
駆け足ながら、新たな発見や学びに溢れたひとときになりました。
僕ひとりでは気付かないことも、友と時間を共有することで見えてくるものがあるので、一緒に楽しく学びを深められてよかったです!
ミュージアムをあとにして、お腹も空いてきたのでランチの時間に。
目的地は「デックス東京ビーチ」という商業施設で、澄んだ青空に見惚れながら10分ほど歩いて到着。




ガンダムのオブジェでお馴染み「ダイバーシティ東京 プラザ」やフジテレビ本社ビルなどを横目に、爽やかな潮風を浴びながらの散歩は気持ちよかったです。
やたらと人がごった返している場所があるなと思ったら、どうやら “肉フェス” なるイベントが開催されていたみたいで。
ここまできたらもはやコロナも関係なくなってきますね…
デックス東京ビーチに着き、友の提案でレストランフロアのインド料理店に入ることに。
店内がそこそこ混んでいたので、屋外のテラス席にて最高の景色とともに食事を楽しみました。
これは見晴らしがすごい!



我々がいただいたランチメニューは、本格的なインドカリーにナンとサラダ、サフランライスとお肉がついた超豪華版。
これが最高に美味しいのなんのって。
濃厚でいてマイルドな極上カリーをホカホカのナンやご飯とともに味わえて、スパイシーなお肉や新鮮なサラダとの相性も抜群。
こんなに素敵なお店をチョイスしてくれた友に感謝です! ご馳走さまでした!
続いてやって来たのは、同ビルの4Fにある「東京トリックアート迷宮館」。

こちらも友の強い希望で訪れたのですが、僕個人としてはトリックアート体験は人生初。
そもそもトリックアートとは何ぞや?というところですが、これは人間の錯覚を利用して絵画が立体的に見えるなど、見える角度によって作品に全く異なる印象を抱かせたり、更にはその中に入って自らもアートの一部になりつつ錯覚を体感できる…というもの。
こちらのミュージアムは、そうした作品に対する驚きを実感できる参加型のアート体験施設となっています。
まずは係員さんの丁寧な説明を聞き、このミュージアムの概要を把握してから各自の体験に。
写真撮影が前提だそうなので、友といっぱい撮影しまくりました笑
ちなみに、赤チェックのアウターを着ているのが友で、全身紺色なのが私です。









なかなか面白いでしょう!?
今にも飛び出してきそうな立体的なイラストがあちこちに目白押しで、その中に我々が入り込んでポーズを取ることで唯一無二のアートが完成するのです!
この面白さは知らなかったな、とても楽しかったし勉強になりました!
トリックアートひとつとっても、友の視野の広さと行動力には感嘆するばかりです。
そんな楽しく刺激的な時間を経て、続いてはお待ちかねのお台場海浜公園へ。
吹き抜ける海風が気持ちよすぎる!
ベンチに腰掛けて二人で海を見ながら、お互いの楽しみから悩みまでいろんなことを話しました。
何も考えずに一緒にいられて、ただただ傍にいてくれる友達の存在の大きさを改めて実感したひとときでした。
またしても最高の思い出になりました。







これにて行きたい場所へは一通り行けたけれど、まだ時間があるので次どうしようかと話していたところ、せっかくお台場に居るんだしゆりかもめに乗ろうか!と。
残念ながら写真が撮れておらず(動画は撮影したのですがブログに載せられないので)、車内の様子は皆さんのご想像にお任せします…笑
ゆりかもめを東京国際クルーズターミナル駅で降り、次なる目的地は「船の科学館」。
我々どんだけミュージアム巡るんだ笑
もっとも、船の科学館は本館が2011年から長い展示休止期間に入っており、現在営業中の別館もコロナ対策による人数制限のため入場できませんでしたが…


ということで最後の砦(?)、南極観測船「宗谷」を見学いたしました。ここは無事に入れてよかった!
船内では、1950~60年代に日本初の南極観測船として活躍した「宗谷」を、当時の雰囲気を可能な限り再現する形で南極観測にまつわる展示が行われています。
ってか少し前、NHK『ブラタモリ』南極編(2022年1月8日放送回)で特集されていた内容と大きく被る部分があるので、図らずもタイムリーな来館になりました。



『ブラタモリ』ではまさに昭和基地での人々の暮らしにスポットが当てられていたので、上記写真の説明は番組で語られた内容そのものだなと思い出しました。


南極観測は国家事業であり、世界中の国々の協力のもと行われる一大プロジェクトなのだということがよくわかる展示ですね。
南極地域観測50周年の際の記念硬貨、亡き祖父が所有していたな…

有名なタロとジロの物語もしっかりと取り上げられていますね。
マイナス40℃の極寒の地で1年間生き抜くとか、想像を絶する生命力だよな…
その光景は、近年でもTBS系ドラマ『南極大陸』などの作品にて再現されていますよね。

宗谷礁って、戦時中のサイパン付近での航行から名付けられたのか。初めて知ったぞ。



こうして「宗谷」の見学が終了。
もう見る場所も限られてきたかな? ということで歩いて東京テレポート駅に戻ります。



夕方に差し掛かってきているにも関わらず、気候が心地よかったです。
やっぱり自分は海が大好きなんだな。


先日閉館したヴィーナスフォートを通り抜けつつ、大観覧車の脇を通って東京テレポート駅へ。
大江戸温泉物語やZepp Tokyoも相次いで閉館となりましたし、今まさにお台場の街が大きく変わろうとしている瞬間ですね。
このときまだ16時台でしたが、友が用事を控えていたこともあり、これにてお開きに。
今回も楽しかった!!
これまでに無いほどのハイペースでお台場を歩き回ることができ、スリリングで刺激的でありながらも穏やかで楽しい時間を過ごせたと思います。
トータル7時間、17,000歩(私のスマホの万歩計より)の大移動は伊達ではないですw
お台場の魅力と友の素晴らしさを再認識する有意義な1日になりました!
次に会う時にはどこへ行けるのでしょう? 今からワクワクが止まりません。
久しぶりのブログで長くとりとめのない内容になってしまいましたが、ここまでご覧いただきありがとうございました!


