(2025/02/09 大幅な加筆修正を施しました)
2015年1月15~18日にかけて、僕の通っている高校の入学試験期間に伴う休日を利用して沖縄に旅行してきました!
本記事では、3泊4日に及んだ旅の記録を綴っていきます。
個人的に沖縄へ旅行するのは通算3度目。
1回目は幼稚園の時、祖父母を交えた家族旅行として訪れ、2回目は中学2年の冬休みでした。
今回の旅にあたっては綿密に計画を立てて臨み、僕個人としてはドライブの際にFMトランスミッターを経由して音楽を流すというBGM担当の役割もありました。
この作業が非常に楽しく、選曲が好評だったのも嬉しかったです。
前置きはこのくらいにして、ここからは行程を追っていきましょう!
1/15 (Thu.)
当日は朝9時に自宅を出発し、羽田空港を目指します。
まさかの雨天にくじけそうになったりもしましたが、渋滞も乗り越えてお昼前には空港に到着。
展望デッキで飛行機を見られなかったのは少々残念でしたが、今回は仕方ない。


ひとまず第1ターミナル内の銀座ライオンで腹ごしらえ。
名物のステーキピラフはこの日もとても美味しかったです。
空き時間を活用し、ティータイムやBLUE SKYでの『月刊エアライン』購入など自由に過ごしているとあっという間に搭乗のアナウンスが。
やはり飛行機に乗る瞬間というのはいくつになってもワクワクします。
機材はJALのボーイング777-300型機(JA752J)。
04年の沖縄旅行も同型機でのフライトだった覚えがありますが、やはりワイドボディ機の広さは乗り心地にも直結しますね。
3時間のフライトを経て、那覇空港に到着。
漂う南国の匂いに胸が弾みますが、1月ということもあって沖縄でも本土でいう秋くらいの涼しさでしたね。
レンタカーを手配し、市内のホテルにてチェックインを済ませました。
ただこの時点で20時近くとなり、さすがにお腹も空いてきたということで名店「ジャッキー ステーキハウス」へ。

このお店も街全体としてもそうですが、アメリカ統治時代の名残を強く感じさせる佇まいが印象的でした。
年季の入った建造物はどれも味わい深いです。


さすがは老舗の名店、有名人のサインの数が尋常ではなかったです。
確認できただけでも、宮沢和史、BEGIN、GLAY、槇原敬之、ポルノグラフィティ…強すぎる。
肝心のご飯の写真を撮り損ねていてトホホ…って感じですが、美味しいステーキを堪能できて満足度は高かったです。


食後は新都心の方面までモノレールで行こうかとも考えていましたが、時間も遅いので取り止めて国際通りの散歩に留まりました。
夜遅くにも関わらず大勢の人で賑わい、活気づいていてイイですね。
ひとまず初日はここまで。
1/16 (Fri.)
起床後はホテルでの朝食を楽しんだのち、早々にチェックアウトして次なる目的地に向けドライブ。
車窓からは米軍キャンプが見えるなど、本土ではなかなかお目にかかれない景色が異国感を増幅させます。
そして美浜アメリカンビレッジに到着。
天気はあまりよろしくないものの、アメリカンな雰囲気を形成するエリア内の煌めきは刮目に値します。




懐かしのオールディーズやロックンロールが流れるアパレル店では2階にレコード盤のコーナーもあり、ビートルズやマイケルジャクソン、プレスリーのアルバムが売られていました。
こういう雰囲気、好き!



一頻りアメリカンな街並みを堪能し終えると、次は伊計島へ。
気付けば辺り一面がざわわサトウキビ畑と化し、琉球の原風景のようでしたが、なぜかこのあたりの記憶があまり無い…汗



車を止め、海を眺める時間は何にも代え難い幸せでした。
思わず息を吞むとともに、日常で枯れ果てた心が浄化されていくのを感じた瞬間に涙がこぼれそうになりましたね…



再び車で移動し、今回のメインイベントとなるザ・ブセナテラスへの滞在が実現。
桃源郷と形容したくなるほどに神々しいオーラを放つホテルは、どれだけ長い時間を過ごしても飽きることはないでしょう。




ホテルの敷地内を散策したのち、ビュッフェ式の極上ディナーに舌鼓を打つお時間がやってまいりました。
これだけ美味しければいくらでもイケるよな、という勢いで欲張って食べすぎてしまいます笑
2日目も非常に楽しかったです!
1/17 (Sat.)
この日の朝食もやはりビュッフェでしたが、夕食と比べても遜色ないバリエーションの豊富さにまたしても食べすぎてしまう笑
パンケーキとフレンチトーストが特に絶品でしたね。
食事のあとは外に出て、ホテル内のシャトルバスを利用する形で海中展望塔の傍まで行ってみました。
この日は風が強く、一段と寒かったです…




そこから万国津梁館へと足を延ばします。
こちらは2000年にサミット首脳会合が行われた場所で、飾られている写真には森喜朗元首相の姿も。

重厚感のある建物ですが、肝心の施設内はガランとしていて寂しげな様相でした。


そろそろ遅めの昼食を…ということでドライブがてら、名護市にある道の駅「許田」にて沖縄名物のサーターアンダギーをいただきました。
ドーナツのような食感と味が特徴的で、甘さは控えめですがおやつにちょうどいい逸品ですね。
ホテルに戻り、沖縄ローカルのTV番組を見ながらまったりしたのち、夕食にまたもビュッフェ形式でのご馳走をいただいてこの日の行程は終了です。
就寝前に入ったスパの温泉も気持ちよかった…!
1/18 (Sun.)
長い旅もついに最終日…!
午前中にホテルをチェックアウトし、ドライブの道中には僕の我が儘を聞いてもらう形で「みやんち STUDIO&COFFEE」へ来訪。
このお店は元THE BOOMの宮沢和史氏が経営するカフェで、店内に宮沢さんの関連CDがズラリと並ぶさまは圧巻です。
ゆったりとした雰囲気で沖縄らしい素敵なお店!




今回いただいたカラソバ膳は蕎麦でありながらうどんのようなコシがあり、とても食べ応えがありました。
帰り際にTHE BOOMのポストカードと「紙飛行機」のシングルCDを購入し、お店を後にしました。
来られてよかった!!

思わぬ形で聖地巡礼が叶った感慨に浸りながら、再び那覇の国際通りへと戻ってきました。
初日に見ることができなかった那覇市第一牧志公設市場を訪れ、特有のオリエンタルかつノスタルジックな雰囲気を久しぶりにお目にかかれて嬉しかったです。



市場の外はストリートパフォーマーたちのイベントで大いに賑わっていました。
本当にここはいつ来ても活気に満ちているな…
旅の最後は、いろいろと話し合った末にひめゆりの塔を見に行くことにしました。
戦争がもたらす悲惨さを肌で実感するばかりか、霊気すら感じ取れるような怖さが渦巻いていました…


だいぶヘトヘトになりながらもレンタカーを返却し、那覇空港でお茶をしながら旅の思い出を振り返ると途端に寂しさが…
それだけ楽しく濃密な内容だったという証拠ですね。
20時にはJALのB777-200型機(JA8977)で羽田へ飛び、名残惜しくもこの旅を締め括りました。
これにて旅行記も完結です。
ソーキそばや首里城など、今回は味わえなかったものもありましたが全体的にとても充実感に満ちた旅行となりました!
お疲れさまでした。




