2023年最初の更新となります。
皆さま、本年も当ブログをよろしくお願いいたします!
新年早々、いつもお世話になっているとーやさんの全国ツアー追加公演『とーやの全国ツアー2022 Reprise』のサポーター(?)として羽田空港に駆けつけご挨拶をさせていただいたのちに、なんとプレゼントしてくださったムビチケを使って六本木ヒルズにて映画『Mr.Children GIFT for you』を鑑賞してまいりました!
当記事はそんな濃密な1日の記録となります!
いつもあたたかなお心遣いをくださるとーやさんに、最大限の感謝を。
1/2 (Mon.)
この日は朝早く自宅を出発し、とーやさんの待つ羽田空港へ約1週間ぶりに。
この1年間で大々的に展開された『とーやの全国ツアー2022』のフィナーレを盛り上げるべく、久々にお会いできるこの日が楽しみでした。
現地到着後、第1ターミナルのマーケットプレイスにてとーやさんと対面しトークタイム。
前日に終演したばかりの桑田佳祐ツアーの話題をメインに、Mr.Childrenの30周年について、お互いの記事に関する感想など、短い時間でしたがいろんなお話で盛り上がりました!
その際、用意していたお土産を手渡すと、とーやさんから最高のGIFTを頂戴しました。
北海道銘菓『白い恋人』『美冬』『i・ガトー』がセットになっている豪華版、桑田さんの公演中にもらえたという風船のお裾分け、そして映画『Mr.Children GIFT for you』のムビチケ。
このお礼はいつか必ずさせていただきます!

北海道銘菓のセット、美味しくいただいております。
改めて『とーやの全国ツアー2022』完走お疲れ様でした!

とーやさんをお見送りし、昨年の夏に3人で一緒にアイスクリームを食べたあの『銀座ライオン』にてお昼をいただいたのち、展望デッキで少しだけ旅客機見物を。



この日も清々しい青空…! 久しぶりにJALのB777を目撃できてテンションが上がりました。
さぁ、いよいよ約束の場所へ。
13時ごろには都営大江戸線の六本木駅に到着し、徒歩で六本木ヒルズを目指します。

変わりゆくMy Hometown。

「SHAKE SHACK」や「lululemon」などが入居する六本木ヒルズ ノースタワーを通過し、いよいよ施設の中心部へ。

この階段を上り、一歩ずつ森タワーへと近づいていく時のワクワク感がいつもながらたまりませんね。



名物オブジェ「巨大クモ・ママン」。
フランス出身の彫刻家、ルイーズ・ブルジョワの作品で、一見すると不気味ながらも堂々たる存在感。実に貫禄のあるアートです。
心は今、あらゆる可能性を網羅して…(by Mr.Children「蜘蛛の糸」)



君は嬉しそうにしばらく空を見ていた…東京タワーの向こうに…

ヒルサイドから見下ろす毛利庭園の美。
こちらの庭園については後ほど触れますね。




階段を下り、真っ先に六本木ヒルズアリーナのスケール感に圧倒されます。
アリーナという名の通り、各種イベントが開かれる最大1,000人収容の大広場です。

テレビ朝日本社ビル(昔テレアサショップでドラえもんのグッズを買ったな…)を通過し、日本庭園の名所として名高い毛利庭園へ。



春には桜、秋には紅葉によって彩られ、季節ごとに違った表情を見せるこの庭園は元々、江戸時代に毛利氏の大名屋敷として築かれたもの。
当時は慶安時代(1650年)ですので、3代将軍・家光が亡くなる直前でしょうか。
庭園の歴史の長さを感じます。

この小さな滝が何ともいえない風情を感じさせますね。




現代アーティストのジャン=ミシェル・オトニエル氏によるハート型の金色オブジェが素敵ですね。
こうしたパブリックアートが街の随所に鏤められているところも六本木ヒルズの持つ大きな魅力です。


一頻り庭園を歩き回りその美しさに満悦至極すると、次はいよいよ六本木けやき坂通りへ。
この400メートルに及ぶヒルズのメインストリートは、1986年に再開発が始まり、やがて美しい並木道へと生まれ変わるまでは坂や崖の多い住宅密集地だったそうですね。
今や欧米の都心部にも引けをとらないクールな街並みですが、江戸時代にはなんと湧き水を利用して金魚の養殖が行われていたんだとか。



真正面に東京タワーを望む最高のロケーション。





この六本木さくら坂も桜の名所として知られる閑静な散策路。
春になったらまた訪れたいですね!




六本木といえば!な蔦屋書店。
この蔦屋書店、元々音楽CDの販売やレンタルを展開していたのですが、2020年のリニューアル時に取り扱いを終了してしまったんですよね…。
最後に買った音楽作品は宮沢和史『留まらざること 川の如く』だったかな…(2019年春のおぼろげな記憶)。


しかしここのスターバックスコーヒーはいつ来ても混雑しているな…
何と言っても居心地が最高だもんね、人気の理由も納得できます。





六本木ヒルズ周辺の主要スポットを一通り味わい尽くしたところで、いよいよお待ちかねの映画鑑賞です!
この界隈には幾度となく来訪しましたが、この「TOHOシネマズ 六本木ヒルズ」で映画を観るのは今回が初めてでした。


映画館は比較的混雑していたものの、今回観たスクリーン内はそれなりに空いていたので安心して鑑賞できました。
さて、ここからは『Mr.Children GIFT for you』の感想を。
この映画が率直にファン目線の作品であることは事前に明かされており、これに関しては一体どうなんだろう…と。
それこそとーやさんやオールドマンさんといった趣味仲間の皆さまと一緒に観て感想を共有し合うことで初めて意義を見出すことができるタイプの作品なのではないか、もしもMr.Children本人たちの出演シーンが蔑ろにされていたらどうしよう…などとかなり不安視していた部分もありました。
結論から言うと、確かに一般ファンによる自分語り的な要素もけっこうありましたが、予想に反してMr.Childrenのド迫力のライブ映像やメンバーとスタッフの視点も多く取り入れられていたので、とてもメリハリのある感動的な作品に仕上がったのではないかと思います。
昨年行われた『半世紀へのエントランス』の最新ライブ映像がとにかくカッコ良かったのと、MCや舞台裏での桜井さんやJENさんの涙、そしてラストの「君と重ねたモノローグ」撮り下ろし映像が特に印象的で全体的にとてもグッときましたね。
あと細かいところでは、ファンの一人が1995年『空 [ku:]』ツアーの話を持ち出した際、挿入された過去映像が「シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~」MVのワンシーンのみ(花火が打ち上がるスタジアム公演の模様)だったのが少し気になり…
度々YouTubeにて出回っている商品化前提のようなライブ映像は公式に認められていないブートレグなんですかね…?
あるいは公式に未発表扱いの映像なので安易に載せられなかったのか。
30周年での秘蔵ライブ映像集リリースは期待していたんですけどね…(白目)
そんな細かいことはさておいてもミスチルファンなら楽しめる映画であることには違いないと思うので、これから観られる皆さんもぜひお楽しみに!
改めて、映画鑑賞の手配をサポートしてくださったとーやさんに心より感謝申し上げます。


外に出るとすっかり暗くなっていて幻想的なライトアップに酔いしれます。



月も濁る東京の夜だ…


最後にヒルサイドから夜景を眺め、この日のやた散歩は終了です。
楽しい1日でした!
といった感じで、新年最初のやた散歩はいかがでしたでしょうか?
格式高い都内の風景は心が洗われるような気分になりますし、ホッと落ち着く安心感すらも与えてくれる気がします。
2023年も面白い記事を沢山書いてまいりますので、引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします!
ここまでご覧くださいましてありがとうございました。


