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中学時代に書いた卒業論文を再編集して載せてみた

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先日PCを触っていたら懐かしいモノが出てきた。今から2年前に書いた中学時代の卒業論文である。
しばらくPC内に眠っていたが、今回新たにブログ用に編集を加えてUPすることでようやく日の目を見た。
長文になりますがお付き合いください。
(2014年春に大部分を執筆、2016年改訂)

はじめに

僕は小4の頃、親の影響でコブクロの楽曲に惹かれ、次第にJ-POP全般を聴くようになった。最初はコブクロ一辺倒で彼らのCD, DVDを買い揃え、ライブにも何度か両親に連れていってもらったことがある。テレビの音楽番組などを見たりするうちに他のアーティストにも興味を持つようになり、レンタル屋でCDを借りたりインターネットのサイトで色々と調べるようにもなった。凝り性の性格もあってシングルやアルバムの売上にも興味を持ちオリコンのランキングにも強い関心を持つようになった。ここ1年くらいはWebサイトの影響もあり、両親の世代が聴いたような時代のミュージシャンまで遡って聴くようにもなった。今聴いても古臭さなど全く感じさせない良質な音楽が数多くあることに驚き、更に色々と聴くようになったが必然的に当時の音楽媒体の売上にも強い興味を持つに至った。

1990年前後から音楽媒体のセールスが劇的に増加するのだが、その増加ぶりは驚くほどで一体何が起こったのだろうと興味を持ったのが今回の論文テーマの発端である。調べてみるとその1990年前後にレコードからCDへの覇権交代という音楽媒体の大きな技術革新があり、誰でも手軽に良い音で楽しめる環境が急速に整ったのだった。父などに聞いてみるとそれ以前の時代は保管やメンテナンスに大変気を遣うレコード、そしてそのレコードやFM放送からダビングしたカセットテープで音楽を聴いていたらしい。良い音で音楽を楽しもうとすればそれなりの知識やコストが必要だったということだ。

このような話を見聞きし、もう少し詳しく調べ自分なりの見解も付け加えてみたのが今回の考察である。なお音楽媒体とは音楽を聴く手段であり上記のFM放送などのラジオ放送やカセットテープメディアに加え、一時期普及していたMDプレイヤー/ディスク、最近の主流であるMP3などのデジタルデータメディアも含まれるのは勿論だが、売上・セールスの考察を行ったため販売用の媒体として「レコード」「CD」を主に取り扱った。最近の「デジタル・ダウンロード」も同様の範疇であるため考察に加えている。

第1章 CDバブル・CD不況による音楽業界の興隆

第1項 CDバブル・CD不況とは?

従来のレコード盤に代わる存在として開発され、1982年に生産が開始されたコンパクト・ディスク(CD)は日本の音楽業界において1980年代末から90年代初頭にかけて一般に急速に普及し、それによって爆発的なCD市場の拡大が起こった。正確には1991年頃から、今までは一部の歌手の独壇場だったミリオンセラー(CDの売上枚数が100万枚に達すること)が多くの歌手・グループによって成し遂げられ、場合によっては200万枚、300万枚という驚異的な枚数を記録するケースが相次いで発生するという現象が起こった。この現象はCDバブルと呼ばれ、ピークは1998年頃まで続いた。

10年近く急激に拡大し続けたCD市場も翌1999年頃を境に縮小へと向かう。CDバブルは崩壊し、CD市場は次第に縮小していった(この時点ではまだあまり顕著ではないが)。こういった現象をCD不況と呼ぶ。

21世紀に突入するとその傾向は一段と強まり、2001年春頃からはミリオンセラーの作品数が急激に減少する(O社の年間シングルランキングによると、2000年ではミリオンセラーを記録した作品数が14あるのに対し、翌2001年には4作品と大きく減少しているのが分かる)。

更に、シングルCDにおいてはインターネットのサイトにおける音楽配信によるデジタル・ダウンロードへの移行が2006年頃より鮮明になっており、シングルCDの売上はミリオンセラーはおろかその半分の50万枚越えすら難しい状況になっている。またアルバムについてはさらに状況が悪く、デジタル・ダウンロードへの移行すら進んでおらず、そもそもの総需要の減少に歯止めがかかっていないのが現状だ。

第2項 1988~2013年の年間チャート比較

ここで、O社から毎年末に発表される年間CDランキングを参考にCD市場の拡大と縮小について見ていこうと思う。CDバブル発生直前の1988年(ようやくCDが低価格化により一般に普及し出した頃で、まだレコードやカセットテープも多かった時代。また日本の大衆音楽を指す“J-POP”というワードもこの年に考案されている)から5年おきに1993, 1998, 2003, 2008, 2013年のシングルチャートについてそれぞれ調べた。

※ランキングの5位までを載せている。右端の数字は売上枚数で、単位は(万枚)。

表1〈1988年〉

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※6位以降…工藤静香、氷室京介、中山美穂、久保田利伸らがランクイン。

表2〈1993年〉

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※6位以降…ZARD、WANDS、松任谷由実らがランクイン。

表3〈1998年〉

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※6位以降…Kiroro、L’Arc~en~Ciel、KinKi Kids、Every Little Thingらがランクイン。

表4〈2003年〉

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6位以降…I WiSH、サザンオールスターズ、浜崎あゆみ、Mr.Children、ロードオブメジャーらがランクイン。

表5〈2008年〉

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6位以降…Mr.Children、青山テルマ feat.SoulJa、KAT-TUNらがランクイン。

表6〈2013年〉

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6位以降…嵐、SKE48、NMB48らがランクイン。

〈全体的な傾向〉

・光GENJIが全盛だった1988年は、TOP10の多くが彼らの作品で埋まっており、その“ヒットチャートが特定の歌手によって埋められる”傾向は90年代に薄れたあと、00年代後半以降再びジャニーズやアイドルの台頭によって顕著になっている

・売上面で見ると、ミリオンセラー数(先程の表には全ては載せられていない)が0→17→14→1→0→52010年代に突入してからは回復傾向にある

・上記の要因としては、通称「ジャニーズ商法」「AKB商法」という、CDに特典を付けて同じ商品を(主にファンに)複数購入させる手法によって売上を伸ばす仕組みのCDのヒットによるものだと考えられる。そちらについては後程述べていこう。

第2章 CD不況の原因・考察と音楽業界の現況

第1項 ヒット曲が生まれる条件

そもそもCDとは媒体(メディア)であり、その本体に収録された楽曲が話題になったり有名になることによって作品のヒットに繋がるし、それの度合いによって売れ行きも変わってくる(CDに限らずレコードやカセットテープ、映像作品ならDVDやBlu-ray、VHSも同じこと)。ここではそれについて調べていこうと思う。僕はヒット曲が生まれる条件を次のように考察した。

① タイアップ効果によるヒット
例:TVドラマの主題歌、CMソングなど

近年ではインターネットの普及によって以前よりもメディアとしての存在感が薄れてしまった“テレビ”が今日よりも大きな影響力を持っていた1990年代は特にタイアップ全盛の時代であり、大衆音楽が次々とTVドラマの主題歌、CMソングに起用された。本来芸術であるべき音楽がそのようなビジネスに露骨に利用されてしまい、むしろそちらの方が主流になってしまった為か一部の人々によって「商業音楽」と揶揄された程だった。
だが、その影響力の大きさ故に時代を彩るヒット曲が次々と生まれていったのも事実である。例を挙げれば枚挙に暇がないが、ここでは代表的なものをピックアップする。

2011年以降、AKB48に続々と記録を更新されてしまっているものの初動売上(発売から1週間の間に売れた枚数)が120万枚という驚異的な売れ行きでかつて歴代1位に君臨していたMr.Childrenの「名もなき詩」(1996年)も、堤真一ら大物キャストによる当時の大ヒットドラマ『ピュア』の主題歌であり、これは当時のミスチル自身の人気に加えてタイアップ効果が功を成したものである。

小田和正の「ラブ・ストーリーは突然に」(1991年)も典型的な90年代トレンディドラマ『東京ラブストーリー』の主題歌として大ヒットした楽曲であるが、こちらは元々「Oh! Yeah!」というシングルのカップリング曲であり、ドラマのタイアップが付いてA面曲よりも人気が出てしまったために急遽両A面シングル形態に変更となったといういきさつがある。

スピッツの「空も飛べるはず」(1994年)は今でこそ有名な曲だが、発売当初は大したヒットになっていない(この1年後にノンタイアップであるが「ロビンソン」で大ブレイクした)。この曲のヒットはやや特殊であり、発売から2年後の1996年になってドラマ『白線流し』の主題歌に起用され、曲の知名度を上げたという経緯がある。これはリバイバルヒットというもので、近年では2013年のジブリ映画『風立ちぬ』の主題歌に荒井由実の「ひこうき雲」(1973年)が40年の時を経て起用され、主に配信や前年に出ていた彼女のベストアルバムがヒットしたのは記憶に新しい。

② 音楽番組等のメディア露出によるヒット

メディア露出、とりわけ音楽番組への出演もTVドラマやCMのオンエアと同じく、広くお茶の間に音楽を届ける常套手段の1つである。しかし、このようなメディア露出に消極的なスタンスを取るアーティストもおり、その例としてZARDやBUMP OF CHICKENなどは宣伝にとらわれず(当時)、地道にヒットに繋げていったアーティストであると言える。またかつては一時代を築いた音楽番組も、近年では視聴率の低迷によって『HEY! HEY! HEY!』や『うたばん』を筆頭に次々と打ち切りに追いやられてしまっている。これが個人的には非常に残念だ。

第2項 CDからデジタル・ダウンロードへの覇権交代

先程「ヒット曲の生まれる条件」について考察を述べたが、それらの条件はCDバブルが弾けて久しい今日においても基本的に変わっておらず、今も尚「ヒット曲」そのものは生まれているにも関わらず何故CDという媒体だけが売れないのだろうか。

その大きな理由の1つに、2000年代中盤頃からシングルを中心にCDからデジタル・ダウンロードへの移行が進んでいるというものがあり、レコードからCDへと移行した1980年代後半以来の変革期が訪れている。携帯電話の普及によって所謂「着うた」が最盛期を迎え、わざわざCDショップへ出向いて楽曲を購入しなくともインターネットで好きな曲をダウンロード出来るという手軽さがシングルCDの需要を低下させている要因なのではないか、と考えている。ただここ数年ではアルバムCDの売上低下も深刻であり、そちらに関してはデジタル・ダウンロードへの移行もあまり進んでいないので、そもそもの需要の低さが際立ってしまっている。

またここ数年では、スマートフォンの普及に伴いYouTubeなどの無料動画サイトがより手軽に閲覧出来るようになったため、そこにアップロードされている(違法?)音楽のミュージックビデオやライブ映像などを視聴するだけで満足してしまい、そもそも音楽にお金を出さない人が増えているのではないか?とも考えられる。

第3項 特定の歌手しか売れなくなっている現状

2016年現在、今も尚シングル・アルバムともにCD市場の縮小は依然として続いており、それに歯止めが効かなくなっているのが現状であることは前にも述べた。しかし一方で、特定の歌手・グループによるチャート上位の独占状態がここ数年で顕著になっており、それらの作品は他のアーティストの作品に比べると飛び抜けて売上が高くなっている。

00年代中盤まではよく見られた所謂「1発屋」的ヒット(例:猿岩石、I WiSH、B.B.クィーンズなど)や、チャート上位に長く居座りロングヒットを記録する楽曲が殆ど見られなくなり、近年は初動枚数こそそれなりの数字が出るものの2週目以降は急落し、早々にチャート圏外になってしまうというケースが非常に多い。これらの要因としては、CDを購入する人が以前に比べて非常に限られてきており、以前のように「曲が良いから買う」というよりも「私はその歌手のファンであるから買う」という固定ファン層による購入の方が主流になっているからではないかという意見が多い。楽曲の良し悪しよりというよりもアーティストのネームバリューによって売上が左右されるという傾向が以前よりも強くなってきているように感じる。よって、極端な人気を得たアイドルグループ(ジャニーズ系列、AKB48グループ、LDH系など)や国民的地位を築いたトップアーティスト(Mr.Children、B’z、サザンオールスターズなど)の作品によってチャート上位が埋め尽くされてしまうのは近年の傾向から言えば必然であると思う。

第4項 「AKB商法」の正体とは?

また、先程述べた「CDに特典を付けて同じ商品を(主にファンに)複数購入させる手法」についても触れておこう。通称「ジャニーズ商法」「AKB商法」と呼ばれるこれらの商法は、ひと昔前に流行した「プロ野球チップス」や「ビックリマンチョコ」の如くCDに生写真や握手券といった“オマケ”を付属させたり、収録曲の違いなどによって複数のパターンでCDを販売し、本体よりもオマケに価値を見出だすことによってファン層の購買意欲を煽るといった手法である。

例えばAKB48の場合、“劇場盤”と称する同一タイトルの曲を複数形態で販売し、1人が複数枚を同時購入するように誘導されている。これらは同じタイトルの曲としてチャート集計されるので、売上枚数は1人1枚購入するよりも格段に跳ね上がる。ただ、複数仕様に限れば古くから国内外で他の歌手・グループも行っているため一概にAKB48特有の商法とは言えない。しかし、AKB48ではそれらに加えて“握手券”や “投票券”などといった特典を封入することもあるので、データ上の売上枚数は実態とは大きくかけ離れた売上となる。では、本来のCDの売れ方であればどれだけの枚数が売れているのだろうか。

ここで、O社とSS(現在はサービス終了)という2つの集計会社によるAKB48の作品の売上枚数を比較してみよう。SSの最大の特徴は、複数形態でCDが発売された場合、それらを分けて集計するという点である。例えばあるCDが初回限定盤、通常盤の2形態で発売された場合、O社では両形態を加算して集計するが、SSでは独立したものとして集計するので各形態のおおよその枚数が分かる、という仕組みだ。

先程述べたAKB48の例だと、売上枚数を実態と大きくかけ離している要因の1つとなっている“劇場盤”はSSの集計対象外となっている(“劇場盤”を販売する専用のサイトが存在し、O社ではそのサイトが集計対象であることを示す「加盟店」となっているが、SSでは「加盟店」に含んでいない)。そのため両者の枚数を比較することによって”劇場盤”の枚数、そしておおよその“純粋な”売上枚数を調べることが出来る。

ここで、2012年のシングルランキングを参考にして(AKB48の他に、上位にランクインしている歌手も含めた)O社とSSの枚数の誤差を比較する。

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数字は(万枚)

このデータを見ると、1種販売であるB’zやMr.Childrenの作品は誤差が1万枚以内で収まっており、複数形態ながらさほど露骨な商法にはなっていないBUMP OF CHICKENや嵐の作品もそこまでの誤差な見られない。ところが他の作品に比べて非常に誤差が大きくなっている歌手が2組存在する。AKB48EXILEである。とりわけAKB48は前述の”劇場盤”による誤差が大きな要因となっており、売上の水増しはそれによるところが大きいのは確実である。

ただ、それを差し引いてもこのご時世にシングルで20万枚以上を平気で叩き出すAKB48の枚数は嵐と並んで圧倒的であり、これは主観だが、彼らの存在が終わりかけているも同然な日本のヒットチャートの終焉に歯止めをかけているのも事実である。「AKBは握手券や劇場盤、マスコミの印象操作で売れているように見せかけているだけで誰も聴いていないし(笑)」と仰る皆様、それは勘違いであり大きな誤りだ。決してヒットしていない訳ではないのだ。

まとめ 音楽業界の今後と消費者としての個人的感想

これまで2章分に渡って音楽業界の変遷・現状について長々と考察を書き連ねてきたが、最後に「今後音楽業界がどのように変化していくのか」という疑問について考えていこうと思う。音楽業界においても時代の移り変わりは日増しに激しくなっており、今後どうなっていくのか等と問いかける余地すらないのも事実だが。

第2章においてCDからデジタル・ダウンロードへのメディアにおける覇権交代について述べたが、レコードからCDへの移行期のように完全な交代ではなく、どちらも共存という形で日本の音楽媒体の一翼を担っている存在であるため覇権交代という言い方には語弊があるかも知れない。では、今後はどのようなニュー・メディアが台頭していくのだろうか。

21世紀に入ると、iPodやウォークマンといったデジタル携帯音楽プレイヤーの普及が急速に進み、パソコンやスマートフォンから直接音楽を聴くというニュー・メディアが次々と登場していった一方で「CDが売れなくなった」と叫ばれて久しい現在においてもCDの購入やレンタルは未だ盛んであり、更には遥か昔に姿を消したはずのレコードがコアな音楽ファンの間で近年再びブームになりつつあるなど、以前とは違ってメディアの形態が多様化しており、どれか1つに統一されることなく様々な選択肢が存在・乱立するという状況となっている。

また情報化社会となり、それによって選択肢が増えたことにより価値観の多様化が一層顕著になったため、ここからは主観だが「どれか1つの大きな存在」に種類が統一されてまとめ上げられることも無いだろうし、日本の音楽メディアを変革する決定的な存在は今後も現れないかもしれないだろうと思っている。

更に、メディアのみならず「音楽のあり方」そのものにも大きな変化が見え始めている。これもまたメディアの多様化による弊害と言えるかもしれないが、YouTube等の無料動画サイトの存在によって音楽にお金を出さない人が増えているのではないかという旨は第2章で僅かに触れた。「時代の流れ」とも言うべきこの傾向は今も尚強まっており、“曲に値段がつくという時代はいずれ無くなるのではないか”という意見まで出ている。曲単位での大きなヒットが次々と起こり一時代を築き上げた90年代のCDバブルの頃とはてんで対照的であり、「曲が売れなかったら儲からないのでは?」と考える人も多い筈だ。

だが近年ではその流れに乗るミュージシャン・歌手が増えており、“曲の無料配信による宣伝によってアルバム作品の購買意欲やライブの動員に結びつける”といった新たなビジネスモデルの開拓が進んでいる。

消費者だけではなく制作者も同様であり、2010年代に入って大ブームとなった「ボーカロイド」に代表されるような「音楽の個人制作」が顕著となっており、自宅にコンピューターや最低限の機材を揃えるだけで立派な音楽が作れてしまうというスタイルだ。以前のように大きなスタジオを借りてスタジオミュージシャンを呼ぶという非効率極まりないスタイルよりも圧倒的に手間もお金も掛からないので、誰もが自由に音楽活動出来るという側面が生まれる。

以前よりも「商業としての音楽」という傾向は弱まり、“音楽で食っていける”時代は終わろうとしているのかも知れない。しかし、本来あるべき姿である「芸術としての縛りのない自由な音楽」という傾向は俄然強まってきており、僕としてもやれ商業的だの金儲けだの言われてきた以前に比べて「音楽」の持つ意味合いが原点に戻りつつあるような印象もあるので嬉しく感じるし、非常にいい傾向だと考えている。

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中3当時の文章に加筆を施し、ようやく日の目を見ることができました。載せてよかったなと心から思った次第です。
長くなりましたが、ここまで読んでくださりありがとうございました!

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