6月25日夜、サザンオールスターズの有料生配信ライブを自宅にて鑑賞しました!
何を隠そう、わたくしサザンのライブは初体験だったんです…
これまでは映像作品でしか彼らのパフォーマンスを観てこなかったので、リアルタイムで観られたことがなにより嬉しかったです!
これまでは映像作品でしか彼らのパフォーマンスを観てこなかったので、リアルタイムで観られたことがなにより嬉しかったです!
ちなみに、ライブ鑑賞は昨年のコブクロ以来ちょうど1年ぶり。
会場に足を運んで観たい欲求もありますが、それはまたいつかのお楽しみということで。
会場に足を運んで観たい欲求もありますが、それはまたいつかのお楽しみということで。
それではセットリストを振り返りながらのレポ、いってみましょう!
20時に間に合うように余裕を持ってU-NEXTのサイトを開いて待機していましたが、通常のライブさながらに(?)10分ほど押してようやく画面が切り替わりました。
会場内の様子も映し出されましたが、当然ながら本当に無観客でした…。
会場内の様子も映し出されましたが、当然ながら本当に無観客でした…。
こちらも通常のライブに倣い、開演前の影アナウンスからスタート。
ざっくり言うと、今ライブに限っては大声で唄いながら、お酒を飲みながら楽しんでもいいんだぜ…的な内容でした。
ざっくり言うと、今ライブに限っては大声で唄いながら、お酒を飲みながら楽しんでもいいんだぜ…的な内容でした。
程なくしてメンバーとサポートミュージシャンがステージに登場し、ライブスタート。
無観客なのに会場のあちこちから歓声がバッチリ聞こえましたw
無観客なのに会場のあちこちから歓声がバッチリ聞こえましたw
1曲目は「YOU」。
この曲がトップバッターなのは08年の『真夏の大感謝祭』以来でしょうか。
ライブでは比較的頻繁に演奏されているイメージです。
この曲から最初のMCまでは桑田さんの声が出にくそうな感じでしたね。
この曲がトップバッターなのは08年の『真夏の大感謝祭』以来でしょうか。
ライブでは比較的頻繁に演奏されているイメージです。
この曲から最初のMCまでは桑田さんの声が出にくそうな感じでしたね。
続けて「ミス・ブランニュー・デイ (MISS BRAND-NEW DAY)」「希望の轍」と定番人気曲を固め打ち。
いつも思うけど、「希望の轍」のBaby loveシャウトってどんなトレーニングをしたら出るんだろう…。自分には到底真似できない。
この辺りから桑田さんの歌声が復調してきましたね、短時間でコンディションをバッチリ調整しにかかるプロのシンガーすごい…。
いつも思うけど、「希望の轍」のBaby loveシャウトってどんなトレーニングをしたら出るんだろう…。自分には到底真似できない。
この辺りから桑田さんの歌声が復調してきましたね、短時間でコンディションをバッチリ調整しにかかるプロのシンガーすごい…。
MCを挟み、ここからはわりかしマニアックな曲が続きます。
「Big Star Blues (ビッグスターの悲劇)」は当時あまりヒットしなかったし屈指の人気曲というわけでもないですが、ライブで見事に化けるロックナンバーですね。
そのためか披露される頻度が高い印象があります。
「Big Star Blues (ビッグスターの悲劇)」は当時あまりヒットしなかったし屈指の人気曲というわけでもないですが、ライブで見事に化けるロックナンバーですね。
そのためか披露される頻度が高い印象があります。
「フリフリ′65」は聴けて嬉しかった…
昔ながらの硬派なロックサウンドが実に痺れるナンバーですが、ブラス隊が入るとよりライブ映えしますね。
昔ながらの硬派なロックサウンドが実に痺れるナンバーですが、ブラス隊が入るとよりライブ映えしますね。
「朝方ムーンライト」「タバコ・ロードにセクシーばあちゃん」の2曲もまさか聴けると思わなかったのでビックリ!
近年も演奏されていたとはいえ、今回セット落ちしたいくつもの代表曲を押しのけてこんなにマニアックなアルバム曲に再びスポットが当たるとは。
バンドの歴史の長さ、良い曲の多さを再認識します。
サザンのライブアレンジは、原曲の魅力を損わずに現代のサウンドにブラッシュアップするのが毎度ながら見事だなと思います。
近年も演奏されていたとはいえ、今回セット落ちしたいくつもの代表曲を押しのけてこんなにマニアックなアルバム曲に再びスポットが当たるとは。
バンドの歴史の長さ、良い曲の多さを再認識します。
サザンのライブアレンジは、原曲の魅力を損わずに現代のサウンドにブラッシュアップするのが毎度ながら見事だなと思います。
「海」は紛れもない人気曲。このイントロはいつ聴いても神懸かっています。
確か当時シングル候補に上がっていたんですよね。
結果的に採用されたのは「ミス・ブランニュー・デイ」ですが、どちらも名曲すぎる。
確か当時シングル候補に上がっていたんですよね。
結果的に採用されたのは「ミス・ブランニュー・デイ」ですが、どちらも名曲すぎる。
「夕陽に別れを告げて」は今回聴けて一番嬉しかった名曲中の名曲。
実験的な曲がその大半を占めていた意欲作『KAMAKURA』では逆に異色だったメロディアスなミディアムバラード。
どんどん遠のいていく中高時代の思い出が一瞬にして蘇ってきて、ものすごくセンチメンタルな気分になりました…。
実験的な曲がその大半を占めていた意欲作『KAMAKURA』では逆に異色だったメロディアスなミディアムバラード。
どんどん遠のいていく中高時代の思い出が一瞬にして蘇ってきて、ものすごくセンチメンタルな気分になりました…。
「シャ・ラ・ラ」は季節外れのクリスマスソングですが、今ライブにおいて原さんのボーカルが聴けるのはこの曲だけ。
アウトロのコーラスは一生聴いていたいほどの神秘的な美しさでした…。
バックのスクリーンには過去のライブの風景、そして『早くまた皆さんとお逢いできますように!!』というメッセージが映し出されたので、《Let me try to be back to this place anyday.》のフレーズをなにより伝えたかったがゆえの選曲だったんじゃないかと推測します。
粋だよサザンオールスターズ…
アウトロのコーラスは一生聴いていたいほどの神秘的な美しさでした…。
バックのスクリーンには過去のライブの風景、そして『早くまた皆さんとお逢いできますように!!』というメッセージが映し出されたので、《Let me try to be back to this place anyday.》のフレーズをなにより伝えたかったがゆえの選曲だったんじゃないかと推測します。
粋だよサザンオールスターズ…
メンバー紹介やコントのような演出を挟み、お次は「天井棧敷の怪人」。
これまた意外な選曲でしたがとても盛り上がりました!
近年の作品も懐かしの名曲に負けないパワーを持っているのが、サザンオールスターズというバンドの強みですね。
ただ心なしか毛ガニさんのプレイがCD音源や当時のツアーよりも控えめだったような。
これまた意外な選曲でしたがとても盛り上がりました!
近年の作品も懐かしの名曲に負けないパワーを持っているのが、サザンオールスターズというバンドの強みですね。
ただ心なしか毛ガニさんのプレイがCD音源や当時のツアーよりも控えめだったような。
「愛と欲望の日々」では桑田さんによるギターソロが反則級の名パフォーマンス。
“和風ディスコ” とでもいうべきサウンドが半端なくカッコいい曲ですね。
“和風ディスコ” とでもいうべきサウンドが半端なくカッコいい曲ですね。
「Bye Bye My Love (U are the one)」もエスニックに作り込まれたアレンジが味わい深いですし、サザンの音楽性の幅広さはやはり並外れているなと感じました。
前半部の白眉である名曲「真夏の果実」はやはりオーラが桁違いというか、その存在が別格だと感じます。
いつ聴いても天才的な桑田メロディーが冴え渡っていて、時代を超えて愛される名曲の偉大さをしみじみ感じながら聴き入っていました。
いつ聴いても天才的な桑田メロディーが冴え渡っていて、時代を超えて愛される名曲の偉大さをしみじみ感じながら聴き入っていました。
ここから間髪入れずに盛り上げブロックに突入!
「東京VICTORY」がどんどん近年の代表曲に成長していくさまは圧巻です。
往年の名曲群に全然引けを取らないよね。
マニアックなところでは、昨年のツアーに引き続いてアコギを持って歌っているのが地味に嬉しいですね。
コロナ禍でオリンピックも延期となってしまった現況を踏まえ、希望ある未来を見据えたこの曲を聴くと、込み上げるものがあります。
聖火や国立競技場の演出、袖のスタッフたちが拳を突き上げて一体となったパフォーマンスも含め、とてもグッときました。
往年の名曲群に全然引けを取らないよね。
マニアックなところでは、昨年のツアーに引き続いてアコギを持って歌っているのが地味に嬉しいですね。
コロナ禍でオリンピックも延期となってしまった現況を踏まえ、希望ある未来を見据えたこの曲を聴くと、込み上げるものがあります。
聖火や国立競技場の演出、袖のスタッフたちが拳を突き上げて一体となったパフォーマンスも含め、とてもグッときました。
「匂艶 THE NIGHT CLUB」は金爆が「女々しくて」を生み出すきっかけとなった曲としても有名ですが(笑)いちラテン歌謡ナンバーとして出色の完成度です。
そのまま「エロティカ・セブン」「マンピーのG★SPOT」「勝手にシンドバッド」と怒濤の定番曲を畳み掛け、本編が終了。
やはりこの辺りの曲は楽しい!!
随所でのコロナ禍を意識した演出も効果的でしたが、激しく踊るダンサーたちの密っぷりはおい…大丈夫か…と思ってしまうほどでした…。
やはりこの辺りの曲は楽しい!!
随所でのコロナ禍を意識した演出も効果的でしたが、激しく踊るダンサーたちの密っぷりはおい…大丈夫か…と思ってしまうほどでした…。
ここでアンコールを経てメンバーが再登場。
アンコール1曲目は「太陽は罪な奴」。
これは嬉しい選曲だな~。サザンの夏うたでも指折りで上位に入る大名曲。
バンドサウンドと装飾音のバランスが絶妙な、終わりなき青春を描いた眩しすぎるモータウンポップスです。
誠さんのギターソロだけでご飯3杯はイケるんですよね。ビートルズの「In My Life」とかOfficial髭男dismの「Pretender」もそうだけど、印象的な楽器のフレーズがある曲って素敵。
続いては「ロックンロール・スーパーマン~Rock′n Roll Superman~」。
メンバーはこの曲を気に入りすぎだろとは思うけれど(笑)、リスナーの背中をそっと押してくれるあたたかな名曲。
いろいろあって生きることに迷っていた中3の夏にサザンを好きになり、この曲に心を救われたことを今も鮮明に思い出します。
弘さんの骨太なドラムがこの曲のMVPですね!
メンバーはこの曲を気に入りすぎだろとは思うけれど(笑)、リスナーの背中をそっと押してくれるあたたかな名曲。
いろいろあって生きることに迷っていた中3の夏にサザンを好きになり、この曲に心を救われたことを今も鮮明に思い出します。
弘さんの骨太なドラムがこの曲のMVPですね!
我々視聴者へのエールが印象的なMCを経て、名残惜しくも最終曲「みんなのうた」。
30周年の時からの定番となっている《あの日から何度目の~》のオーバーチュアで始まりますが、これが毎回涙腺を刺激するんです。
「みんなのうた」もどれだけ聴いたかわからないくらい、初めて聴いた時から今までずっと元気をもらっている名曲です。
《いつの日か この場所で逢えるなら やり直そう》は今ライブのテーマともいえるフレーズで、今のサザンが歌ってくれるからこそ響きます…!
いつかまた素敵なライブをお願いいたします!
30周年の時からの定番となっている《あの日から何度目の~》のオーバーチュアで始まりますが、これが毎回涙腺を刺激するんです。
「みんなのうた」もどれだけ聴いたかわからないくらい、初めて聴いた時から今までずっと元気をもらっている名曲です。
《いつの日か この場所で逢えるなら やり直そう》は今ライブのテーマともいえるフレーズで、今のサザンが歌ってくれるからこそ響きます…!
いつかまた素敵なライブをお願いいたします!
エンディングは再度メンバー紹介と挨拶をしたのち、桑田ソロの最新曲「SMILE~晴れ渡る空のように~」をBGMに今ライブの設営やリハーサルの様子を収めた映像が流れました。
みんな大変な中、この日のためにご尽力くださったんだな…。
本当にありがとうございました。
最後の最後にウルッときたよ。
みんな大変な中、この日のためにご尽力くださったんだな…。
本当にありがとうございました。
最後の最後にウルッときたよ。
トータル2時間以上に及んだ特別ライブは、あっという間の濃密なひとときでした。
好きな曲も懐かしい曲も盛り沢山でしたが、これでも普段より曲数が少ないというのが恐ろしいですよね…。
一部報道によると全メディア合わせて18万枚のチケットが売れたとのことで、新たなライブの形態を提示することに成功したのではないかと思います。
好きな曲も懐かしい曲も盛り沢山でしたが、これでも普段より曲数が少ないというのが恐ろしいですよね…。
一部報道によると全メディア合わせて18万枚のチケットが売れたとのことで、新たなライブの形態を提示することに成功したのではないかと思います。
映像を視聴する形のライブとはいえ、やはりリアルタイムだとただDVDを再生するのとは違いますね。
Twitterでもファンの方々と一緒に盛り上がれたし、一生忘れられない日になりました!
Twitterでもファンの方々と一緒に盛り上がれたし、一生忘れられない日になりました!
最後に…ライブ開催に携わった全ての皆さま、お疲れ様でした。
素敵なライブをありがとうございました!
素敵なライブをありがとうございました!
SET LIST
01. YOU
02. ミス・ブランニュー・デイ (MISS BRAND-NEW DAY)
03. 希望の轍
04. Big Star Blues (ビッグスターの悲劇)
05. フリフリ′65
06. 朝方ムーンライト
07. タバコ・ロードにセクシーばあちゃん
08. 海
09. 夕陽に別れを告げて
10. シャ・ラ・ラ
11. 天井棧敷の怪人
12. 愛と欲望の日々
13. Bye Bye My Love (U are the one)
14. 真夏の果実
15. 東京VICTORY
16. 匂艶 THE NIGHT CLUB
17. エロティカ・セブン
18. マンピーのG★SPOT
19. 勝手にシンドバッド
〈ENCORE〉
EN1. 太陽は罪な奴
EN2. ロックンロール・スーパーマン~Rock′n Roll Superman~
EN3. みんなのうた


