しばらく振りの更新ですね。
ここのところ文章を書くのもしんどい状況だったのですが、なんとか復活しました。
今回は久々の三密回避シリーズ。
群馬県が誇る大繁華街、JR高崎駅周辺をぶらぶら歩いてきました。
晴天が広がる穏やかな11月の気候が最高なので、久しぶりに一人で出掛けようと思いまして。
近頃はコロナがまた広がってきているので、電車に乗るにせよ人気(ひとけ)のない地域が望ましいと考え、なかでも気軽に行ける北埼玉と群馬南部に照準を絞りました。
ただいくらフォトジェニックなスポットでも何も無い所だと張り合いがないので、電車1本で行ける都市部というのが一番良い条件だなと。
これは高崎しかない
ということで瞬時に行き先が決まりました笑
この前は越後湯沢に行ったばかりですが、上信越方面ってなぜか心が安らぐんですよね…!
当日の朝に行き先を決めたため何の下調べも準備もしなかったのですが、たまにはそういう旅もいいよね。
大都市の中心部ということで予想される、ある程度上の混雑を覚悟の上で向かったのですが、電車も現地も思った以上に空いていたので安心しました。
というわけで、今回も写真とともにお出掛けの行程を振り返っていきます!
のどかな景色を見ながら電車に揺られているとあっという間に高崎駅に到着。

夏休みの越後湯沢来訪時にも高崎駅で乗り換えたので足を踏み入れてはいるのですが、この地に降り立ったのは意外にも今回が初めて。
まずは西口へ。



で、でかい…!
さすがは群馬県内屈指の商業都市です。
百貨店やオフィスビルなどが立ち並ぶ、“大都市”の駅前に相応しい立派な景観。
空の青さも相まって、最高のロケーションですね!


この時点で13:30、さすがにお腹が空いたので「シンフォニーロード」と称される中心街を歩きながら飲食店を探します(某サンドウィッチ芸人の番組みたいな流れ)。
先ほどの写真のように高崎駅西口のペデストリアンデッキから街を眺めると大都市~!!(IKKO風) っていう感想が浮かぶのですが、駅から離れるにつれて大きなビルも少なくなり、閑静な住宅街の装いになっていくのがなかなかに意外でした。
埼玉でも一定の規模の都市ですらそんな感じなので、政令指定都市でもない限りは概ねこんな雰囲気なんだろうなと。
そのまま10分ほど歩き、やや奥まった所に位置する老舗の定食屋さんにてランチ。
昭和3年創業の名店だけあって、懐かしくレトロな雰囲気の漂う店内が素敵でした。
今回いただいたのは、看板メニューとされる「ヒレソースカツ丼」。
ヒレカツの旨味、濃厚なソース、ご飯との抜群な相性…文句なしに美味しかったです。
お味噌汁も爽やかな後味を残す出汁が最高。
従業員さんも素敵な方だったし、佇まいはひっそりとしつつも客足が途絶えない名店の底力を感じました!
ご馳走さまでした🍴

お腹も満たされたところで、次は市内のランドマークである高層ビル・高崎市役所へ。
散歩なので特にこれといった目的はないのですが、展望フロアから市街地を一望できるとのことなので、行ってみました。


エレベーターで21階に上がると…



おお…おおお…おおおお…(言葉にならない感動)



地上90mの高さから見下ろす高崎市街地と遠くの山並みは、実に壮観でした。
日頃の悩みがあらかた消え失せるほど、心が洗われます。
その遥か遠くには私の住む街もあるのだろうか、と考えるとたまらない気持ちになりましたね。

1階ロビーに展示されていた模型(箕輪城)、城巡りが趣味の友人に見せたら喜びそう!
自分もそっち方面にもっと詳しくなりたいな。



高崎市役所を出ると、再びシンフォニーロードに戻り高崎駅方面に折り返しました。
しかし紅葉が本当に美しいですね…。


いくつかの百貨店内を少し散策したのち高崎駅に戻ると、飛鳥・奈良時代の石碑とされる「上野三碑」のレプリカが飾られていました。
日本史を勉強していたので時代背景は頭に入っていたものの、この石碑の存在は全く知らなかった…。
いずれ機会があれば訪れてみたいです。
駅ビルにて上州味噌を購入し、帰りの電車まで少し時間があったので東口へ。



西口に比べるとややこぢんまりとした駅前ですが、こちらの方が人通りが多い印象でした。
一際目立つ高層マンションの下には「高崎市タワー美術館」なるものが。気になる。
しばらくすると電車の時間が迫ってきたので、本日の行程はこれにて終了です。

いやぁ、楽しかった!!
晴天で暖かいので絶好の散歩日和だったというのもありますが、高崎は想像以上に楽しい街です!
県庁所在地ではないものの、県内屈指の大都市としての風格が感じられる街並みは実に素敵でしたね。
秋のうちに来られて本当に良かったです。
それにしても群馬県、居心地がよすぎるぞ…そう遠くないうちにまた訪れたくなりました。
今回の記事は以上となります!
ここまで読んでくださり、ありがとうございました☆


