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嵐「This is 嵐 LIVE」2020.12.31 東京ドーム (無観客)

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皆さま、新年明けましておめでとうございます。
これまでと変わらず緩いペースで楽しく更新してまいりますので、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、年明け早々の更新になります本記事では、活動休止前ラストライブとなった有料配信の『This is 嵐 LIVE 2020.12.31』の鑑賞記録、感想を記したいと思います!

本ライブのリピート配信を見られるのはだいぶ先(1月8~10日)ですが、記憶が新鮮なうちに文章に残しておきたいという考えから早速ライブレポを書いてしまいます。
演出、MCなどをすべて覚えていたわけではなく正確性に欠ける部分も多いため、ひとまずの全体的な感想に留まることをご承知おきください。



まず前置きとしてわたくしの嵐との歩みを。

1999年11月のデビュー当時は1歳だったので、物心がついておらず当然ながら記憶に無いです。
不遇の時代とされる00年代前半も、TV出演はそれなりに多かったらしいのですが個人的に嵐を明確に認識するには至らず。

そんな僕が初めて嵐を知ったのは「WISH」が再ブレイクに近い形でヒットしていた05~06年頃だったのではないかと思います。
松本潤くんが出ていたドラマ『花より男子』は知らなかったのですが、小学校の保護者会か何かで母がもらってきたDVDの中に「WISH」のMVが入っていまして(他にも平井堅「POP STAR」とか、当時のヒット曲の映像が沢山収められていた気がします)。

その時はそれっきりでしたが、07年春に親がレンタルしてきたシングルCDの数々に「Love so sweet」が紛れていて、この時にようやく嵐の存在をしっかりと認知しました。
良い曲だなと思いつつも、小3当時はなぜか若い男子がダンスを踊るさまにやや抵抗があったので、この時点でもハマるとまではいかず。

08年以降の大ブレイクに際しては小学校の同級生の間で一大ブームになったほどでした。
小5の運動会の入退場曲に「One Love」「風の向こうへ」が使われ、「Troublemaker」「Monster」は給食の時間に流れたり替え歌が流行る、また文化祭的行事の出し物では人気番組『ひみつの嵐ちゃん!』のマネキンファイブをもじった企画が用意されたりと、紛れもない大ブームでしたね。

個人的にも「Beautiful days」はドラマ『流星の絆』で馴染んでいたり、「Believe」は09年の紅白初出場の際のパフォーマンスに痺れて大好きな曲になり、「movin′ on」は経営再建中だったJALの企業CMソングとしてカッコいいなと思うなど、ここでようやく歌手・パフォーマーとしての嵐に愛着が湧き、当時の思い出として心に残った曲も沢山ありました。
中学2年の体育祭の集団演技で「ワイルド アット ハート」を踊ったのも楽しすぎて忘れられないですね。

2014年には遅ればせながら『嵐にしやがれ』『VS嵐』などの冠番組を初めて拝見したのですが、5人の仲の良さや他の出演者を含めたスタジオ全体のあたたかな空気感、そしてなにより各番組のあまりのクオリティの高さ、面白さにドハマリし、バラエティタレントとしての嵐の魅力をも認識したことで母とともに本格的にハマっていきます。
その直接的なきっかけは15周年記念ライブ『ARASHI BLAST in Hawaii』の特集を冠番組でやっていて、ロケーションの素晴らしさ、5人の結束力、ステージとその裏側のすごさに心打たれたことだったかと思います(大野さんが涙したのってこの時だったよね…)。

数年間にわたる大学入試の期間も「サクラ咲ケ」に励まされたり、辛い時に「明日の記憶」を聴いて涙したり、なかなか友達と会えない日々に「PIKA★★NCHI DOUBLE」の歌詞が沁みたりと、僕の人生における重要な楽曲が沢山増えました。
母はこの時期にご友人の誘いで『ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」』のライブを鑑賞していて、次はみんなで観られると良いねなんて言っていたら2019年初頭にまさかの活動休止発表

2020年春以降は追い打ちをかけるように、コロナ禍によってライブ活動が制限されたことで嵐にとっても非常に大変な状況だったはずですが、代替手段の配信ライブとして『アラフェス』、そして今回の『This is 嵐 LIVE』の開催が決まり、我々も休止前ラストを見届けたいという思いからライブ視聴を決めたのです。



前置きばかり長くなりましたが、こうした流れで今回のライブ鑑賞へと繋がりました。
それではライブレポへ!

セットリストは以下の通り。

01. ワイルド アット ハート
02. サクラ咲ケ
03. SHOW TIME
04. Party Starters
05. 言葉より大切なもの
06. GUTS !
07. 風の向こうへ
08. いつか秒針のあう頃
09. つなぐ
10. Turning Up
11. Do you…?
12. 明日の記憶
13. One Love
14. Løve Rainbow
15. Step and Go
16. エナジーソング~絶好調超!!!!~

『第71回NHK紅白歌合戦』中継出演
1. カイト / 2. 君のうた / 3. Happiness

17. Whenever You Call
18. 台風ジェネレーション -Typhoon Generation-
19. PIKA★★NCHI DOUBLE
20. 君のうた (2回目)
21. A・RA・SHI
22. Monster
23. 迷宮ラブソング
24. マイガール
25. Happiness (2回目)
26. 感謝カンゲキ雨嵐
27. The Music Never Ends
28. Love so sweet

基本的には、最新アルバム『This is 嵐』から「BRAVE」「I Can′t Wait For Christmas」「IN THE SUMMER」以外の全曲、あとはこれまでの代表曲やヒットシングルで固めた構成。
ライブタイトル通り一夜限りのアルバムツアー的な側面はありましたが(アルバムをしっかり聴いておいて良かった)、最後らしくヒットシングルを惜しげもなく披露してくれたのが嬉しかったですね。
一部楽曲はTVサイズに準じた短縮版での披露だったほか、紅白歌合戦で披露した曲をもう一度歌唱するという場面も。

中でも冒頭の「ワイルド アット ハート」と「サクラ咲ケ」は前述の通り思い出の詰まった曲なのでいきなり二連打されるとは思わず、涙腺が緩みました。
「明日の記憶」や「マイガール」「風の向こうへ」「Løve Rainbow」あたりもまさか演ってくれるとは思わなかったし、「言葉より大切なもの」も意外なチョイスかなと。
あと「カイト」は紅白中継のみだったけどやっぱり泣ける曲だね。
最後の最後を、僕が嵐を知るきっかけになった曲のひとつである「Love so sweet」で締めるなんてニクいよ。
欲を言えば「season」なんかも歌ってほしかったですが(アラフェスでは演ったみたいですね)、こんなに好きな曲ばかり並ぶとは思わなかったので大満足です。

東京ドームという大会場だからこその演出のダイナミックさ、それを支える最新技術の凄まじさもまざまざと見せつけられましたし、ほぼ全面展開していた生歌やダンスのクオリティも含め、これぞエンターテインメントの最高峰といえるライブだったのではないでしょうか。
生の観客がいないことにメンバーも寂しさを感じているようには見えてしまいましたが…。

バックダンサーとして登場したTravis Japanや美 少年、HiHi JetsなどのジャニーズJr.の面々は母の話や雑誌の表紙でしか見聞きしたことがなかったので、初めてご尊顔を拝見いたしまして感無量です笑

予想されていた終盤のメンバーメッセージでは相葉くんと松本くんが感極まり、我々としても感動的な場面になりましたね…。

こうして3時間はあっという間に終わってしまいましたが、一言でいうならば夢のようなひとときでした…。
とにかく無事に成功して良かった、今はそれだけです。
これを書いている今もまだ終わる実感がないです、正直なところ。

コアファンとまではいかないけれど大好きな曲を沢山聴けて嬉しかったし、満足度の高いライブだったけれど、それだけにこれからがきっと寂しくなるだろうな…

とにもかくにも、嵐の皆さん、関係者ご一同、これまで本当にありがとうございました!
ひとまずゆっくり休んでください。
そして、いつか活動再開する日を今から心待ちにしています。

明けない夜はないよ! The Music Never Ends!

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